トリーヴァコントロール
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**[[狩猟場]](デッキ) | **[[狩猟場]](デッキ) | ||
*[[デッキ集]] | *[[デッキ集]] | ||
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| + | [[Category:緑白青デッキ|とりいうあこんとろおる]] | ||
| + | [[Category:コントロールデッキ|とりいうあこんとろおる]] | ||
| + | [[Category:緑白青コントロールデッキ|とりいうあこんとろおる]] | ||
| + | [[Category:インベイジョン・ブロックを含むスタンダードデッキ|とりいうあこんとろおる]] | ||
2013年3月30日 (土) 18:05時点における最新版
トリーヴァコントロール(Treva Control)は、インベイジョン・ブロック期の緑白青コントロールの総称。
Questing Phelddagrif / 探索するフェルダグリフ (１)(緑)(白)(青)
クリーチャー — フェルダグリフ(Phelddagrif)
クリーチャー — フェルダグリフ(Phelddagrif)
(緑)：探索するフェルダグリフはターン終了時まで+1/+1の修整を受ける。対戦相手１人を対象とする。そのプレイヤーは緑の1/1のカバ(Hippo)・クリーチャー・トークンを１体生成する。
(白)：ターン終了時まで、探索するフェルダグリフはプロテクション（黒）とプロテクション（赤）を得る。対戦相手１人を対象とする。そのプレイヤーは２点のライフを得る。
(青)：探索するフェルダグリフはターン終了時まで飛行を得る。対戦相手１人を対象とする。そのプレイヤーはカードを１枚引いてもよい。
インベイジョンの伝説のドラゴンである復活させるものトリーヴァ/Treva, the Renewerのカード名からとられており、同時期の緑白青コントロールはこのデッキ名で呼ばれる。リストックブルーや狩猟場デッキなどがこれに含まれる。
青のカウンターやドローと白の神の怒り/Wrath of Godを軸とした青白コントロールを主体とし、そこに緑のフィニッシャーやサポートカードを足す構成となる。
- デッキ名にもなっている復活させるものトリーヴァ自体が採用されることは少ない。
[編集] サンプルレシピ
- 備考
- マスターズサンディエゴ02 ベスト4 （参考）
- 使用者:Brian Hegstad
- フォーマット
| メインデッキ (60) | |
|---|---|
| クリーチャー (4) | |
| 4 | 秘教の処罰者/Mystic Enforcer |
| 呪文 (33) | |
| 3 | 吸収/Absorb |
| 4 | 対抗呪文/Counterspell |
| 3 | 撹乱/Disrupt |
| 4 | 嘘か真か/Fact or Fiction |
| 3 | 記憶の欠落/Memory Lapse |
| 3 | 選択/Opt |
| 4 | のぞき見/Peek |
| 2 | 予報/Predict |
| 4 | 排撃/Repulse |
| 3 | 神の怒り/Wrath of God |
| 土地 (23) | |
| 4 | アダーカー荒原/Adarkar Wastes |
| 3 | 低木林地/Brushland |
| 4 | 沿岸の塔/Coastal Tower |
| 7 | 島/Island |
| 2 | サングラスの大草原/Sungrass Prairie |
| 3 | ヤヴィマヤの沿岸/Yavimaya Coast |
| サイドボード | |
| 2 | オーラの突然変異/Aura Mutation |
| 4 | 獣群の呼び声/Call of the Herd |
| 4 | 翻弄する魔道士/Meddling Mage |
| 2 | 探索するフェルダグリフ/Questing Phelddagrif |
| 3 | 野生の雑種犬/Wild Mongrel |
- サイドボードから獣群の呼び声/Call of the Herdなどを投入するアグレッシブ・サイドボーディングの手法が採られている。
