飛空艇の王国、バロン/Baron, Airship Kingdom
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青赤のタップインデュアルランドである街。
サイクルの評価は知の都、シャーレアン/Sharlayan, Nation of Scholarsを参照。
関連カード
[編集]FINAL FANTASYの街の2色土地サイクル。いずれもタップインデュアルランド。レアリティ表記は基本土地と同じ「L」であり、プレイ・ブースターからは基本土地のスロットから出現する。コレクター・ブースターからはコモンのスロットから出現する。
- 知の都、シャーレアン/Sharlayan, Nation of Scholars(白青)
- 王国の首都、インソムニア/Insomnia, Crown City(白黒)
- 眠らない街、トレノ/Treno, Dark City(青黒)
- 飛空艇の王国、バロン/Baron, Airship Kingdom(青赤)
- 帝国首都、ベクタ/Vector, Imperial Capital(黒赤)
- 滅びの町、ゴーン/Gohn, Town of Ruin(黒緑)
- 廃魔晄炉の村、ゴンガガ/Gongaga, Reactor Town(赤緑)
- 王都ラバナスタ/Rabanastre, Royal City(赤白)
- 月と星の加護を受けし、ウィンダス連邦/Windurst, Federation Center(緑白)
- 異界に通じる門、グアドサラム/Guadosalam, Farplane Gateway(緑青)
ストーリー
[編集]バロン/Baronは『FFIV』に登場する街。
世界最大の軍事国家であるバロン王国の首都。シド/Cidが開発した飛空艇によって繁栄する都市で、世界で唯一飛空艇を製造している。統治者であるバロン国王は国民からの信望の篤い名君であったが、ある時を境に変節。軍内で負の力を武器とする暗黒騎士/Dark Knightを養成するなど不穏な動きを見せ始め、遂には飛空艇団「赤い翼/Red Wings」の隊長であるセシル/Cecilに魔道士の里・ミシディア/Mysidiaから水のクリスタル/The Water Crystalを略取せよと命ずる。その正当性に疑問を抱きながらも任務を遂行したセシルがバロンへ帰還する所から物語は始まる。
- イラストでは赤い翼の飛空艇5機が編隊を組んで飛行している。これはFFIVのゲーム開始直後に描かれる情景。背景には物語の鍵を握る赤と青の二つの月が描かれているが、カードの生み出すマナの色がそれらに合わせられている辺りのデザインは秀逸である。
- 青赤が飛行機械技師/Thopter Engineerやつむじ風の巨匠/Whirler Virtuosoなどを擁する飛行機械/Thopterの色である点も「飛空艇の王国」に相応しい。
- フレイバー・テキストはオープニングイベントが終了してセシルがカイン/Kainと共にミストの村/Mist Villageへ旅立つ際、バロン城を背景にして流れるナレーションの一節。同場面ではシリーズ全体のテーマ曲である「Final Fantasy」(FFIVでの正称は「オープニング」)が流れるので印象深い。
人々の夢であった天かける船、飛空艇…だが、その飛空艇の機動力は夢の実現ばかりか欲望を満たす手段にまでなりえた。