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召喚:ナイツオブラウンド/Summon: Knights of Round

提供: MTG Wiki
Summon: Knights of Round / 召喚:ナイツオブラウンド (6)(白)(白)
クリーチャー エンチャント — 英雄譚(Saga) 騎士(Knight)
(この英雄譚(Saga)が出た際とあなたのドロー・ステップの後に、伝承(lore)カウンター1個を加える。Vの後に、生け贄に捧げる。)
I,II,III,IV ― 白の2/2の騎士(Knight)クリーチャー・トークン3体を生成する。
V ― アルティメットエンド ― ターン終了時まで、あなたがコントロールしていてこれでないすべてのクリーチャーは+2/+2の修整を受ける。それらの上にそれぞれ破壊不能カウンター1個を置く。
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破壊不能
3/3

IV章まで騎士・トークンを3体ずつ生成し、V章で全体パンプアップと破壊不能キーワード・カウンター全体付与を行う騎士の英雄譚・クリーチャー。

クリーチャー・エンチャントはカード・タイプが多い分、特定のカード・タイプ用の除去に引っかかりやすいのが短所だが、これの場合は本体が破壊不能を持つのでマイナス修整や追放除去で無ければ問題無し。1ターン辺り2/2が3体ずつ出てくるため、全ての攻撃が通るなら6点>12点>18点と総打点が増えていく。とりあえず出た時点で合計したマナレシオは悪くなく、最終的に最大12体の騎士が4/4破壊不能で殴りかかるので、そこまでこぎつければ概ねそのまま勝利出来るだろう。

問題はこれ自身の重さ、そして英雄譚故の動作の遅さ。ただでさえ8マナ要求してくる上に、実際に戦力として使うには最低でも本体および同時に出た騎士の召喚酔いが解けるまで待つことになる。リアニメイトを使うにせよ、登場時のスタンダードには同居期間こそ短いが出た時点で盤面以外のアドバンテージを確約できる偉大なる統一者、アトラクサ/Atraxa, Grand Unifierや除去耐性と回避能力を併せ持つ恐怖を喰うもの、ヴァルガヴォス/Valgavoth, Terror Eaterなどライバルが多い。

採用される時は主にエンチャントである点を活用して、スピラの希望、ユウナ/Yuna, Hope of Spiraと併用される。登場直後の時点ではエンチャントを釣る戦術はコンボを決めた時点で瞬殺に繋がる全知リアニメイトが主流だったが、キーカードのアブエロの覚醒/Abuelo's Awakeningが禁止カードになったことで大きく弱体化。代替のリアニメイト手段であるユウナは誘発のタイミングやキーワード能力の付与もあってクリーチャー・エンチャントとの相性が良いために抜擢されるようになった。ユウナとは色も噛み合っているため、ホーントウッドの大主/Overlord of the Hauntwoodsを用いたマナ加速から素出しを狙う選択肢があるのも強み。

リミテッドでは「出れば勝ち」に限りなく近いカードだが、8マナの重さでありながらターンを何度も跨がなければ真価を発揮できない点がネック。「白聖石/White Auracite・氷魔法/Ice Magic・ヴェインの鬼謀/Vayne's Treacheryなどコモンから対処手段が存在する」「白いデッキの重量級カードとしては1マナ軽いアンコモンのクリスタルに導かれた者たち/The Crystal's Chosenと競合する」「フライヤーが強い環境であり、地上クリーチャーだけ充実させてもライフを削りきられやすい」といったマイナス点も存在するが、定着した時のすさまじさには目を見張るものがあり、ブースター・ドラフトの初手で出会った際にピックするかはプレイヤーでも意見が分かれるだろう。スピラの希望、ユウナ/Yuna, Hope of Spiraを確保できた白緑や邪悪の再覚醒/Evil Reawakenedでのリアニメイトが視野に入る白黒ではクリスタルに導かれた者たち/The Crystal's Chosenより優先しやすいか。

ストーリー

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ナイツオブラウンド/Knights of Roundは『FFVII』で初登場した召喚獣。

円卓の騎士をモチーフにした召喚獣で、12人の騎士とアーサー王が次々に攻撃を行っていく。合計13回攻撃、威力が高い上に魔法防御も無視するという凄まじい性能を誇り、上手く決めればカンストである9999×13=129987ダメージ。ラスボスですら2発で沈める破壊力。もちろんこんな代物が簡単に手に入る訳は無く、チョコボの育成を進めて海上を移動できる海チョコボを作り、ワールドマップ端にあるラウンドアイランドの洞窟に向かってようやく獲得できる。攻撃回数が多い分、演出時間も非常に長い。

  • I~IV章の章能力を解決した際に出てくるトークンの合計は12体、そして自身を含め13体と再現している。
  • IV章で出したトークンは直後には召喚酔い、V章の解決後に本体は生け贄に捧げられるため、速攻を付与しない限りは13人全員で同時攻撃を叩き込むことは出来ない。

参考

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