Vesuvan Doppelganger

出典: MTG Wiki


Vesuvan Doppelganger (3)(青)(青)
クリーチャー — 多相の戦士(Shapeshifter)

Vesuvan Doppelgangerが場に出るに際し、あなたは場に出ているクリーチャーを1体選んでもよい。そうした場合、Vesuvan Doppelgangerは自身の色と「あなたのアップキープの開始時に、あなたは『クリーチャー1体を対象とする。このクリーチャーは、自身の色を除いてそのクリーチャーのコピーとなる』ことを選んでもよい。そうした場合、このクリーチャーはこの能力を得る」を得ることを除いて、選ばれたクリーチャーのコピーとして場に出る。

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コピーに関するルールが未整備だった初期の時代、非常に多くのQ&Aを生むことになったクリーチャー。長いテキストだが、要は「アップキープごとにコピー対象を選びなおせる、クローン/Clone」と考えればいいだろう。アップキープの時点でに出ている、一番うれしいクリーチャーに「変身」できるということ。

[編集] ルール

  • アップキープに「変身」することは、これが「場に出る」ことでも「場を離れる」ことでもない。なので、これらの能力を持ったクリーチャーに変身しても、その「変身」だけではこれらに関連する効果を得ることはできない。(CR:503.4)
    • 例えば、「場に出た時にライフ5回復」のレイディアントの竜騎兵/Radiant's Dragoonsに変身しても(場に出たわけではないので)ライフは回復しない。
    • 別の例では、「場を離れた時にカードを1枚引く」サラカスの予見者/Thalakos Seerから他のものに変身しても(場から離れたわけではないので)カードは引けない。
    • もちろん、このカード自体が本当に場に出る・場を離れる場合は、そのコピー状態に合わせた効果は発生するので誤解なきよう。
  • 「変身」しても、それに乗っているカウンター類は変化しない。変身前後で意味を持たなくなるカウンター類もあるが、それはそのまま残しておく。
    • 例えば、累加アップキープの経年(age)カウンター。累加アップキープを持つクリーチャーからそうでないクリーチャーに「変身」した場合、経年カウンターは(その新しい姿では)無意味だが、残ったまま。もしその後にまた累加アップキープをもつクリーチャーに変身すれば、それなりに負担になるだろう。
  • Vesuvan Doppelgangerが場にいる状態で、他のVesuvan Doppelgangerをその「場にいるVesuvan Doppelgangerをコピー」するように出すことも可能。「変身」能力を二重に持つことになり非常に紛らわしいので、気をつけよう。
  • これが反転した場合、反転したと言う事実を「覚えて」いて、適正に使おうとする。→参考(MJMJ)
    • 反転カードをコピーした場合であるなら、反転後の特性を用いる。
    • そうでなければ、通常通りの特性を持つが、それをもって反転と言う事実を「忘れる」ことは無い。

[編集] その他

[編集] 参考