木の牧人、ファンゴルン/Fangorn, Tree Shepherd
伝説のクリーチャー — ツリーフォーク(Treefolk)
あなたがコントロールしているすべてのツリーフォーク(Treefolk)は警戒を持つ。
あなたがコントロールしている1体以上のツリーフォークが攻撃するたび、その数の2倍の点数の(緑)を加える。
ステップやフェイズの終了に際して、あなたは未消費の緑マナを失わない。
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攻撃したツリーフォークの数だけ緑マナを生み出し、更に次のステップやターンに持ち越せるようになる伝説のツリーフォーク。
警戒も与えるので、守りを疎かにすることなくマナ加速が可能。ツリーフォークは横並びを得意としないクリーチャー・タイプだが、それでもこれを採用するようなデッキであれば4~6マナぐらいは出せるだろう。これ自身もカウントしてくれるので、召喚酔いが解ければ能力が腐る心配はしなくともよい。例によって多相との併用も視野。
問題はこれが出ている時点で、原則として7マナは出ている筈という点。そこから更に大量のマナを得ても注ぎ口がなければ無駄になる。かといって大量のマナを前提とするカードを採用すると、これを引けなかったり除去されてしまった場合に事故を引き起こす可能性が高い。総合するとツリーフォークを一定以上採用した、ランプ気質の大振りなデッキに向くカード。大量のマナが一撃必殺に繋がり、引けずとも一定の戦果は得られるX呪文も、柔軟性の高いマナの注ぎ口として相性が良い。
関連カード
[編集]- 木の牧人、ファンゴルン/Fangorn, Tree Shepherd
- 親切にもてなす者、木の鬚/Treebeard, Gracious Host
- Treebeard, Eldest of Ents (包囲の塔、ドラン/Doran, the Siege Tower)
ストーリー
[編集]ファンゴルン/Fangornは中つ国/Middle-Earthのエント(イラスト)。その名前はエルフ語で『木の鬚/Treebeard』を意味する。
中つ国に人間が生まれるより前から生き続けており、彼の名前が地名となっているファンゴルンの森で最も古いエント。種族の常として温厚、かつ慎重な性格だが、森を害する者には容赦はない。
『二つの塔』でオークに攫われた後、どうにか逃げ延びたピピン/Pippinとメリー/Merryに出会い、珍しいホビットに興味を抱いて保護、エント水を振舞い彼らの友人になる。会話の中で森の隣人であったサルマン/Sarumanが堕落し、エントの森を伐採し軍勢を作り上げていることを確信すると、仲間を呼び集めてサルマンの居城であるアイゼンガルド/Isengardの要塞へと攻め入った。