宝条博士/Professor Hojo
伝説のクリーチャー — 人間(Human) 科学者(Scientist)
あなたがコントロールしているクリーチャーを対象としてあなたがあなたのターン内の1つ目に起動する起動型能力を起動するためのコストは(2)少なくなる。
あなたがコントロールしている1体以上のクリーチャーが起動型能力の対象になるたび、カード1枚を引く。この能力は、毎ターン1回しか誘発しない。
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あなたのクリーチャーを対象にして起動型能力を起動するなら、あなたの各ターン最初の1回だけその起動コストを減らす伝説の人間・科学者。クリーチャーが起動型能力の対象になった場合、各ターン1回のみドローできる。
主に装備を起動してドローすることになるだろう。このカードを収録しているリミットブレイク/Limit Breakはドローがやや苦手な赤緑白のデッキであり、繰り返し使えるドローはありがたい。
- 珍しい緑単色の科学者。アン・カードの自発的被験者/Willing Test Subjectに次いで2枚目で、トーナメント・リーガルのカードとしては初。科学者の多くは青を含むためやや異質だが、「生物の強化」という点に着目すれば緑のカラーパイでも大きな違和感はなく、同じユニバースビヨンド出身で生物改造を扱う緑の科学者としてインジェン社の遺伝子学者、ヘンリー・ウー/Henry Wu, InGen Geneticistという先例もある。また、統率者戦用セットに含めるに当たり、構築済みデッキ・リミットブレイク/Limit Breakの固有色である赤緑白に収める必要もあったのだろう。
- ちなみに、マジックの多元宇宙/Multiverseにおいて生物改造を行う研究者集団としてはシミック連合/The Simic Combineや発展の動力源/Progress Engineなどが存在し、やはり原則として青を含む。
ルール
[編集]- あなたのターンで最初に起動する起動型能力があなたのクリーチャーを対象にしていればコストが減少するのではなく、ターンで最初のあなたのクリーチャーを対象にした起動型能力のコストが減少する。
- 宝条博士が戦場に存在するようになってからではなく、ゲームの状況を見る。あなたがあなたのクリーチャーを対象にした起動型能力を起動した後に宝条博士が戦場に出た場合、そのターン中はコストは減少しない。
ストーリー
[編集]宝条/Hojoは『FFVII』の登場人物(イラスト)。同作では非常に珍しい漢字表記のキャラクターで、アジアを意識したウータイ地方の出身者である可能性がある。
神羅カンパニーの科学部門統括の壮年男性。専門は遺伝子工学だが医学・生物学・サイボーグやネットワークにも精通しており多才。行動原理の中心に研究意欲がある倫理観皆無なマッドサイエンティストで、人命を慮る気は皆無。また神羅に対する忠誠心も希薄である。しかしジョーク好きで飄々としており意外と俗っぽく、この見た目ながら元妻帯者でもあり水着女性に囲まれてバカンスしているシーンがあるなど、政争して管理職的な立場にまで昇り詰めた度量は伺わせる。
本人は前任のガスト博士/Gastに及ばないと自身の科学者としてのセンスの無さを忌々しく思っているが、彼の残した研究結果から優れた身体能力を持つ戦士「ソルジャー」を作り出している他、外宇宙の生物ジェノバ/Jenovaが持つ桁違いの再生能力「リユニオン」の存在に仮説ながら気づくなど、決して無能という訳では無い(ただし異種交配実験を特に工夫無く対面させるだけで実行しようとするなど、確かにセンスには少々疑問の残る描写もある)。
リメイクでは原作や派生作クライシスコア時代と比べて、分かりやすく"マッドサイエンティスト"しているシーンが目立っており、ほぼ一貫して恨まれる悪役の行動をとっている。
外伝作品ではセフィロス/Sephirothのファンクラブ(使っているシャンプーの種類まで網羅している)の会長が彼らしい描写がある。メンバーに対するメッセージも送っている辺り、研究の記録を取っているうちに勝手に周りが担ぎ上げたという訳でも無さそうだ。