Jon Finkel

提供:MTG Wiki

(版間での差分)
移動: 案内, 検索
(主な戦績)
18行: 18行:
  
 
==主な戦績==
 
==主な戦績==
 +
[[プロツアー]]
 
*[[プロツアークアラルンプール08]] 優勝
 
*[[プロツアークアラルンプール08]] 優勝
*[[アメリカ選手権03]] ベスト8
 
 
*[[プロツアー横浜03]] ベスト4
 
*[[プロツアー横浜03]] ベスト4
 
*[[プロツアーシカゴ03]] ベスト4
 
*[[プロツアーシカゴ03]] ベスト4
*[[マスターズバルセロナ01]] ベスト4
 
 
*[[プロツアーロサンゼルス01]] ベスト4
 
*[[プロツアーロサンゼルス01]] ベスト4
*[[マスターズシカゴ00]] 準優勝
 
 
*[[プロツアーシカゴ00]] ベスト8
 
*[[プロツアーシカゴ00]] ベスト8
 
*[[世界選手権00]] 優勝
 
*[[世界選手権00]] 優勝
*[[アメリカ選手権00]] 優勝
 
*[[グランプリセントルイス00‎]] チーム戦優勝(Antarctica)
 
 
*[[プロツアーワシントンDC99]] チーム戦ベスト4(Team Antarctica)
 
*[[プロツアーワシントンDC99]] チーム戦ベスト4(Team Antarctica)
 
*[[プロツアーロサンゼルス99]] 準優勝
 
*[[プロツアーロサンゼルス99]] 準優勝
 
*[[プロツアーシカゴ98]] ベスト8
 
*[[プロツアーシカゴ98]] ベスト8
*[[グランプリボストン98]] 優勝
 
 
*[[世界選手権98]] ベスト4
 
*[[世界選手権98]] ベスト4
 
*[[プロツアーニューヨーク98]] 優勝
 
*[[プロツアーニューヨーク98]] 優勝
*[[グランプリリオデジャネイロ98]] 優勝
 
 
*[[プロツアーシカゴ97]] ベスト4
 
*[[プロツアーシカゴ97]] ベスト4
*[[プロツアーコロンバス96]](ジュニア) ベスト4
+
*[[プロツアーコロンバス96]](ジュニア部門) ベスト4
*[[プロツアーニューヨーク96]](ジュニア) ベスト8
+
*[[プロツアーニューヨーク96]](ジュニア部門) ベスト8
その他、[[グランプリ]]ベスト8(チーム戦ベスト4)入賞6回
+
その他
 +
*[[グランプリワシントンDC04]] チーム戦ベスト4(Re-Elect Gore)
 +
*[[アメリカ選手権03]] ベスト8
 +
*[[グランプリアムステルダム03]] チーム戦準優勝(Ace Ten Off)
 +
*[[マスターズバルセロナ01]] ベスト4
 +
*[[マスターズシカゴ00]] 準優勝
 +
*[[アメリカ選手権00]] 優勝
 +
*[[グランプリピッツバーグ00]] チーム戦ベスト4(Team Antarctica)
 +
*[[グランプリセントルイス00‎]] チーム戦優勝(Team Antarctica)
 +
*[[グランプリカンサスシティ99]] ベスト8
 +
*[[グランプリウィーン99]] ベスト4
 +
*[[グランプリボストン98]] 優勝
 +
*[[アメリカ選手権98]] ベスト4
 +
*[[グランプリチューリッヒ98]] ベスト8
 +
*[[グランプリリオデジャネイロ98]] 優勝
  
 
*[[インビテーショナル04]] 出場(Fan Ballot第1位)
 
*[[インビテーショナル04]] 出場(Fan Ballot第1位)

2010年9月6日 (月) 14:19時点における版

ジョン・フィンケル(Jon Finkel)は、アメリカ在住の、マジックトーナメント史を代表する伝説のプロプレイヤー

プロツアー参戦は第1回開催のプロツアーコロンバス96から30回を超え、国別選手権グランプリ、プロツアー、世界選手権インビテーショナルプレイヤー・オブ・ザ・イヤーと数々のタイトルを総なめにする圧倒的な入賞歴を持つ。プロツアーベスト8通算12回は史上最多。

Kai Budde登場後は生涯獲得賞金も抜かれ「比類なきナンバー2」となってしまったが、2005年にBuddeよりも先にマジック・プロツアー殿堂入りを決めた(Buddeは2007年に殿堂入り)。ちなみにBuddeとの最後の勝負はプロツアーシカゴ03の準決勝である(Buddeの勝利)(→参考)。

長い間トーナメントシーンから遠ざかっていたが、プロツアークアラルンプール08で優勝という劇的な復活劇を果たした。

高校生の頃から周りより頭1つ飛びぬけていた。現在は190cmを越えようかという長身。

あまりの強さ、プレイングのミスの無さからプロプレイヤーの間では「フィンケルトロン」(機械だからミスをしないの意)、日本では「閣下」のあだ名で呼ばれる。

主な戦績

プロツアー

その他

主な使用デッキ

参考

QR Code.gif