薄れ馬/Wispmare

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[[啓蒙/Demystify]]の[[cip]][[能力]]を持った[[想起]]持ち[[クリーチャー]]
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[[啓蒙/Demystify]]の[[cip]][[能力]]を持った[[想起]]持ち[[クリーチャー]]。想起[[コスト]]は啓蒙と同じ[[白]]1[[マナ]]である。
想起[[コスト]]は[[啓蒙/Demystify]]と同じ[[白]]1[[マナ]]である。
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自身のサイズも3マナ1/3[[飛行]]と悪くない。
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同じcip能力を持った[[雲を追うケストレル/Cloudchaser Kestrel]]などは[[サイドボード]]戦力として使われた。
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自身の[[サイズ]]も3マナ1/3[[飛行]]と悪くない。同じcip能力を持った[[雲を追うケストレル/Cloudchaser Kestrel]]などは[[サイドボード]]戦力として使われた。高タフネスは[[ビートダウン]]に対して有効なので、[[メタ]]次第ではこちらが選択されるだろう。
高タフネスはクリーチャーデッキに対して有効なので、[[メタ]]次第ではこちらが選択されるだろう。
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<!-- [[サイズ]]が防御寄りであり、啓蒙が[[構築]]でほとんど活躍していないことを考えるとあまり大きな期待はできない。
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元々コントロール向きのクリーチャーのため、サイズが防御よりであることがプラスになるケースも多い。パワーが高い方が強いというのは短絡的です。
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[[メタ]]次第という評価が適切だろう。 -->
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*[[クリーチャー]]でかつ、1[[マナ]][[エンチャント]]を破壊出来るため、[[サバイバル]]系の[[デッキ]]でよくサーチされる。
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[[苦花/Bitterblossom]]が登場して以降は[[スタンダード]]や[[ブロック構築]]の[[デッキ]]のサイドボードによく見かける。想起で[[プレイ]]すれば[[カウンター]]をかいくぐりやすく、普通にプレイしても[[トークン]]を[[ブロック (ルール用語)|ブロック]]できるため使い勝手が良い。
*[[夢魔/Nightmare]]や[[サンダーメア/Thundermare]]、[[ティンバーメア/Timbermare]]といった「〜mare」という名前の馬型クリーチャーは全て、[[ローウィン]]発売に合わせた9月のOracle変更によって[[馬]]の[[クリーチャー・タイプ]]を得たが、何故かこれだけは[[馬]]ではない。
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*イラストをパッと見ると結構かわいい姿をしているようにも思えるが、よく見ると腹部に節足が生えており、少し気持ち悪い。
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*[[クリーチャー]]でかつ、1マナで[[エンチャント]]を破壊出来るため、[[サバイバル]]系の[[デッキ]]でよくサーチされる。
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*[[夢魔/Nightmare]]や[[サンダーメア/Thundermare]]、[[ティンバーメア/Timbermare]]といった「〜mare」という名前の馬型クリーチャーは全て、[[ローウィン]]発売に合わせた9月のOracle変更によって[[馬]]の[[クリーチャー・タイプ]]を得たが、何故かこれだけは馬ではない。
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*{{日本語画像|Wispmare}}をパッと見ると結構かわいい姿をしているようにも思えるが、よく見ると腹部に節足が生えており、少し気持ち悪い。
  
 
==参考==
 
==参考==
 
*[[カード個別評価:ローウィン]] - [[コモン]]
 
*[[カード個別評価:ローウィン]] - [[コモン]]

2008年8月4日 (月) 01:03時点における版


Wispmare / 薄れ馬 (2)(白)
クリーチャー — エレメンタル(Elemental)

飛行
薄れ馬が戦場に出たとき、エンチャント1つを対象とし、それを破壊する。
想起(白)(あなたはこの呪文を、その想起コストを支払うことで唱えてもよい。そうした場合、戦場に出たときにこれを生け贄に捧げる。)

1/3

啓蒙/Demystifycip能力を持った想起持ちクリーチャー。想起コストは啓蒙と同じ1マナである。

自身のサイズも3マナ1/3飛行と悪くない。同じcip能力を持った雲を追うケストレル/Cloudchaser Kestrelなどはサイドボード戦力として使われた。高タフネスはビートダウンに対して有効なので、メタ次第ではこちらが選択されるだろう。

苦花/Bitterblossomが登場して以降はスタンダードブロック構築デッキのサイドボードによく見かける。想起でプレイすればカウンターをかいくぐりやすく、普通にプレイしてもトークンブロックできるため使い勝手が良い。

参考

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