星界の神、アールンド/Alrund, God of the Cosmos

提供:MTG Wiki

2021年1月29日 (金) 20:37時点におけるブラー (トーク | 投稿記録)による版
移動: 案内, 検索

Alrund, God of the Cosmos / 星界の神、アールンド (3)(青)(青)
伝説のクリーチャー — 神(God)

星界の神、アールンドは、あなたの手札にあるカードとあなたがオーナーであり追放領域にあり予顕されているカード1枚につき+1/+1の修整を受ける。
あなたの終了ステップの開始時に、カード・タイプ1つを選ぶ。その後、あなたのライブラリーの一番上からカード2枚を公開する。これにより公開された、その選ばれたタイプのすべてのカードをあなたの手札に、残りをあなたのライブラリーの一番下に望む順番で置く。

1/1
Hakka, Whispering Raven / 囁く鴉、ハーカ (1)(青)
伝説のクリーチャー — 鳥(Bird)

飛行
囁く鴉、ハーカがプレイヤー1人に戦闘ダメージを与えるたび、これをオーナーの手札に戻す。その後、占術2を行う。

2/3

2つのクリーチャーモードを持つ両面カード第1面手札予顕しているカードに等しい修整を受け、毎ターン衝動効果で手札を増やす伝説の神第2面占術2の結果を伝え戻るサボタージュ能力を持つ伝説の

未評価カードです
このカード「星界の神、アールンド/Alrund, God of the Cosmos」はまだカード個別の評価が行われていません。評価の執筆をして下さる方を求めています。
  • 評価を追加する前に、必ずMTG Wiki:利用者への呼びかけを熟読してください。
  • 「酷評のみ」、または「極端に短い文章だけ」や「見たままを書いただけ」の評価は禁止されています。
  • 各種用語(「クリーチャー」「除去」など(詳しくは用語集を参照))には[[]]でリンクを張ってください。自動では付きません。同じ語は貼らなくてもかまいません。
  • 評価を追加した後は、このテンプレートは削除しておいてください。
  • すべての言語でルール文章の「これにより公開された、」が欠落している誤植があり、訂正が出されている[1]

関連カード

サイクル

カルドハイムサイクルモードを持つ両面カードで、第1面は神である伝説のクリーチャー第2面伝説のパーマネント。第1面はいずれも単色だが、第2面は多色のものも含まれる。神話レアに5枚、レアに7枚存在する。

神話レア
レア

ストーリー

アールンド/Alrundは、カルドハイム/Kaldheimスコーティ/The Skotiの一柱で、知恵の。男性。全知を求め、あらゆる星界の怪物/Cosmos monsterと戦って莫大な知識を得た。

ハーカ/Hakkaは、アールンドの使い魔の鴉。雄。普段は主人の肩に留まっているが、重要な仕事の際には斥候を務める。

詳細はアールンド/Alrundおよびハーカ/Hakkaを参照。

脚注

  1. 『カルドハイム』一部カードにおけるテキスト訂正のお知らせとお詫び(マジック日本公式サイト 2021年1月21日)

参考

QR Code.gif