双刃の暗殺者/Twinblade Assassins

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相討ちでも[[アドバンテージ]]を得られるため、積極的に[[攻撃]]することが正当化される。[[リミテッド]]では[[魔女の大釜/Witch's Cauldron]]などの[[サクり台]]と合わせても良く、[[チャンプアタック]]にさせられる[[ブロッカー]]さえ[[除去]]できればアドバンテージ差で[[対戦相手]]を押し潰すことも可能。
  
 
*[[誘発条件]]を満たすには、[[戦闘後メインフェイズ]]が終わるまでにクリーチャーが死亡している必要がある。[[終了ステップ]]に入ってからクリーチャーが死亡しても、遡って[[能力]]が[[誘発]]することはない。
 
*[[誘発条件]]を満たすには、[[戦闘後メインフェイズ]]が終わるまでにクリーチャーが死亡している必要がある。[[終了ステップ]]に入ってからクリーチャーが死亡しても、遡って[[能力]]が[[誘発]]することはない。
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*双刃の暗殺者が戦場に存在する前にクリーチャーが死亡していても能力は誘発する。
  
 
==関連カード==
 
==関連カード==

2021年5月27日 (木) 21:31時点における最新版


Twinblade Assassins / 双刃の暗殺者 (3)(黒)(緑)
クリーチャー — エルフ(Elf) 暗殺者(Assassin)

あなたの終了ステップの開始時に、このターンにクリーチャーが死亡していた場合、カードを1枚引く。

5/4

あなたターンクリーチャー死亡していればドローできるエルフ暗殺者

相討ちでもアドバンテージを得られるため、積極的に攻撃することが正当化される。リミテッドでは魔女の大釜/Witch's Cauldronなどのサクり台と合わせても良く、チャンプアタックにさせられるブロッカーさえ除去できればアドバンテージ差で対戦相手を押し潰すことも可能。

  • 誘発条件を満たすには、戦闘後メインフェイズが終わるまでにクリーチャーが死亡している必要がある。終了ステップに入ってからクリーチャーが死亡しても、遡って能力誘発することはない。
  • 双刃の暗殺者が戦場に存在する前にクリーチャーが死亡していても能力は誘発する。

[編集] 関連カード

[編集] サイクル

基本セット2021アンコモンの2クリーチャーサイクル実験的過負荷/Experimental Overloadのみクリーチャー・トークン生成するソーサリー

[編集] 参考

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