グランプリプロビデンス11
提供:MTG Wiki
グランプリプロビデンス11/Grand Prix-Providence 2011は、2011年にアメリカのロードアイランド州で開催されたレガシーのグランプリ。
新たなるファイレクシアで参入した精神的つまづき/Mental Misstepの活躍が目立ち、ベスト8中でもJohn Kubilis以外の7人のデッキに合計27枚(メインデッキだけでも25枚)採用された。
- 日本人最高位はKounoike, Masakiの14位。
目次 |
基本データ
- 日時:2011年5月28日~5月29日
- 会場:Rhode Island Convention Center
- フォーマット
- 参加者数:1179名
- プロツアー名古屋11予選
上位入賞者
- 優勝 James Rynkiewicz (New Horizons)
- 準優勝 Bryan Eleyet (集団意識)
- 第3位 Reid Duke (青赤緑自然の秩序/Natural Order)
- 第4位 Paulo Vitor Damo Da Rosa (緑青黒ランドスティル)
- 第5位 Owen Turtenwald (白青石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic)
- 第6位 Wilson Hunter (青赤ペインター・グラインドストーン)
- 第7位 John Kubilis (Zoo)
- 第8位 Alex Majlaton (青単マーフォーク)
初日全勝
- Owen Turtenwald
- Paulo Vitor Damo Da Rosa
- Reid Duke
- Wilson Hunter
- Nick Patnode (タッチ黒ゴブリン)
- Jesse Hatfield (Zoo)
参考
2011シーズン | |||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
プロツアー | パリ - 名古屋 - フィラデルフィア - 世界選手権(サンフランシスコ) | ||||||
国別選手権 | 中国 - 日本 - フランス - オーストラリア - オーストリア - イタリア - アメリカ - ドイツ - スペイン - イギリス - カナダ - アルゼンチン - ブラジル | ||||||
グランプリ |
| ||||||
その他 | ヴィンテージ - レガシー - ブロック構築 - 日本レガシー - バトル・オブ・チャンピオン - Limits - Finals | ||||||
1995-1996・1996-1997・1997-1998・1998-1999・1999-2000・2000-2001・2001-2002・2002-2003・2003-2004・2004-2005・2006・ 2007・2008・2009・2010・2011・2012・2013・2014・2015・2016・2017・2018・2019・2020・2020-2021・2021-2022・2022-2023・2023-2024・2024-2025 |