栄光の闘技場/Arena of Glory

提供:MTG Wiki

2024年6月28日 (金) 05:05時点におけるAerugo aeruginosa (トーク | 投稿記録)による版
移動: 案内, 検索

Arena of Glory / 栄光の闘技場
土地

あなたが山(Mountain)をコントロールしていないかぎり、栄光の闘技場はタップ状態で戦場に出る。
(T):(赤)を加える。
(赤),(T),栄光の闘技場を督励する:(赤)(赤)を加える。このマナがクリーチャー呪文のために支払われたなら、ターン終了時まで、それは速攻を得る。(督励されたパーマネントは、次のあなたのアンタップ・ステップにアンタップしない。)


督励するとそれを使用したクリーチャー呪文速攻を得るマナを生み出す土地

未評価カードです
このカード「栄光の闘技場/Arena of Glory」はまだカード個別の評価が行われていません。評価の執筆をして下さる方を求めています。
  • 評価を追加する前に、必ずMTG Wiki:利用者への呼びかけを熟読してください。
  • 「酷評のみ」、または「極端に短い文章だけ」や「見たままを書いただけ」の評価は禁止されています。
  • 各種用語(「クリーチャー」「除去」など(詳しくは用語集を参照))には[[]]でリンクを張ってください。自動では付きません。同じ語は貼らなくてもかまいません。
  • 評価を追加した後は、このテンプレートは削除しておいてください。
  • 督励を扱っておりイラスト中にハゾレト/Hazoretの意匠が見られることからアモンケット/Amonkhetを描いていると知られる。
    • 出典によって記述にややぶれがあるものの、ハゾレトが課す激情の試練/Trial of Zealでは修練者/Initiate造反者/Dissenterと、もしくは修練者同士で戦うことを要求され、皆がハゾレトの魔法により戦いへの欲求を高められる。2体のクリーチャーに速攻を付与できる仕様は複数陣営の戦闘衝動を焚きつけるフレイバーを反映したデザインともとれる。

ルール

  • 栄光の闘技場とが同時に戦場に出る場合、栄光の闘技場はタップ状態で戦場に出る。
  • 督励して生み出したマナを、クリーチャー呪文以外の用途に使用してもよい。
  • 生み出したマナをそれぞれ別のクリーチャー呪文に使用したなら、それぞれが速攻を得る。
  • マナそのものが持つ性質のため、マナを生み出した後に栄光の闘技場が戦場を離れても関係ない。

関連カード

サイクル

モダンホライゾン3レア土地サイクル。対応する基本土地タイプの土地をコントロールしていないかぎりタップ状態で戦場に出る。それぞれ描写された次元/Planeを舞台としたセットのメカニズムを使った能力を持つ。

参考

QR Code.gif