世界選手権04
提供:MTG Wiki
2004年の世界選手権。
スタンダードは頭蓋骨絞め/Skullclamp禁止後も親和の勢いはとまらず、ベスト8に3人を送り込んでいる。
優勝者は親和にメタを絞ったエターナルスライドを使用するJulien Nuijtenであった。 彼は歴代最年少の世界王者、ルーキー・オブ・ザ・イヤーに輝いている。
日本勢では小倉陵が昨年の岡本尋に続き日本人2人目となるベスト8入りを果たしている。
目次 |
基本データ
- 日時:2004年9月1日〜5日
- 会場
- フォーマット:混成
上位入賞者および注目プレイヤーの順位
- 優勝 Julien Nuijten(エターナルスライド)
- 準優勝 Aeo Paquette(電結親和)
- 第3位 小倉陵(ゴブリン)
- 第4位 Manuel Bevand(アイアンワークス)
- 第5位 Kamiel Cornelissen(薬瓶親和)
- 第6位 Terry Soh(アストログライド)
- 第7位 Gabriel Nassif(青白コントロール)
- 第8位 Murray Evans(電結親和)
その他の順位
- ミラディン・ブロック構築(6-0)