焼身のシャーマン/Immolation Shaman

提供:MTG Wiki

2024年11月17日 (日) 20:16時点におけるUssu (トーク | 投稿記録)による版
(差分) ←前の版 | 最新版 (差分) | 次の版→ (差分)
移動: 案内, 検索

Immolation Shaman / 焼身のシャーマン (1)(赤)
クリーチャー — トカゲ(Lizard) シャーマン(Shaman)

対戦相手が、アーティファクトやクリーチャーや土地の、マナ能力でない能力を起動するたび、焼身のシャーマンはそのプレイヤーに1点のダメージを与える。
(3)(赤)(赤):ターン終了時まで、焼身のシャーマンは+3/+3の修整を受け威迫を得る。

1/3

炎樹族のシャーマン/Burning-Tree Shaman系列の起動型能力にペナルティを与える誘発型能力と、自己強化能力を持ったトカゲシャーマン

誘発型能力の方は炎樹族のシャーマンよりは過酷な指導者/Harsh Mentorとほぼ同一だが、与えるダメージは1点と控えめになっている。しかしタフネスは3と上がっており、戦場に居座るのが使命であるシステムクリーチャーとしてはより信頼度が高くなっている。ゲームが後半にもつれ込めば4/6威迫というフィニッシャーに相応しいスペックとなり、総じて序盤から終盤まで隙の無い運用が可能なクリーチャーとなっている。

[編集] 参考

QR Code.gif