煌き売り/Glittermonger

（版間での差分）

2022年5月6日 (金) 19:31時点における版

Glittermonger / 煌き売り (３)(緑)
クリーチャー — エルフ(Elf) ならず者(Rogue)

(Ｔ)：宝物(Treasure)トークン１つを生成する。（それは、「(Ｔ),このアーティファクトを生け贄に捧げる：好きな色１色のマナ１点を加える。」を持つアーティファクトである。）

1/4

これ自身が4マナとやや重いので、マナスクリュー対策にはならない。宝物を生成するクリーチャーとしてはデメリットがあり、多色にはなるが2マナも軽い闇市場の巨頭/Black Market Tycoonが存在。緑単色に限っても、単なるマナ・クリーチャーでよいならば戦力としても計算できる隠遁した剥製師/Reclusive Taxidermistがローテーションを同じくしており、構築では基本的に出番は無い。

リミテッドでも宝物を生成する手段は他にも多数存在しているが、繰り返し使えるものとなると全体的にレアリティが高め。重めのデッキにおけるマナ基盤作りに役立つ場合があるだろう。

@@ 1行： / 1行： @@
 {{#card:Glittermonger}}
-[[リミテッド]]では重めの[[デッキ]]における[[マナ基盤]]作りに役立つ場合がある。
+[[タップ]]だけで[[宝物]]を[[生成]]できる[[エルフ]]・[[ならず者]]。[[ターン]]を持ち越せる[[マナ・クリーチャー]]。
-{{未評価|ニューカペナの街角}}
+これ自身が4[[マナ]]とやや[[重い]]ので、[[マナスクリュー]]対策にはならない。宝物を生成する[[クリーチャー]]としてはデメリットがあり、[[多色]]にはなるが2マナも[[軽い]][[闇市場の巨頭/Black Market Tycoon]]が存在。[[緑]][[単色]]に限っても、単なるマナ・クリーチャーでよいならば戦力としても計算できる[[隠遁した剥製師/Reclusive Taxidermist]]が[[ローテーション]]を同じくしており、[[構築]]では基本的に出番は無い。
+[[リミテッド]]でも宝物を生成する手段は他にも多数存在しているが、繰り返し使えるものとなると全体的に[[レアリティ]]が高め。重めの[[デッキ]]における[[マナ基盤]]作りに役立つ場合があるだろう。
 ==参考==
 *[[カード個別評価：ニューカペナの街角]] - [[コモン]]