次元の浄化/Planar Cleansing
提供:MTG Wiki
(版間での差分)
細 |
|||
12行: | 12行: | ||
==参考== | ==参考== | ||
*[[リセットカード]] | *[[リセットカード]] | ||
+ | *[[トリプルシンボルカード]] | ||
*[[カード個別評価:基本セット2020]] - [[レア]] | *[[カード個別評価:基本セット2020]] - [[レア]] | ||
*[[カード個別評価:基本セット2014]] - [[レア]] | *[[カード個別評価:基本セット2014]] - [[レア]] | ||
*[[カード個別評価:基本セット2013]] - [[レア]] | *[[カード個別評価:基本セット2013]] - [[レア]] | ||
*[[カード個別評価:基本セット2010]] - [[レア]] | *[[カード個別評価:基本セット2010]] - [[レア]] |
2019年6月27日 (木) 23:12時点における版
神の怒り/Wrath of Godと入れ替わりで基本セットに登場したリセットボタン。神の怒りと比べ、再生を許すが、土地でないパーマネント(エンチャントやプレインズウォーカー、アーティファクト)を根こそぎ破壊できるのは大きな魅力。
しかしその分、6マナトリプルシンボルと、点数で見たマナ・コスト/色拘束の両面で重くなっている。ウィニーが状況を仕切り直すのに使ったり、コントロールデッキがビートダウン相手に優位を保つために使ったりするには厳しい。土地が残ることを活かし、ミシュラランドを主軸に据えたデッキで使ったりすると面白い。
ラヴニカへの回帰ブロック参入後のスタンダードで、至高の評決/Supreme Verdictに次ぐ5枚目以降の全体除去として、エスパーコントロールに採用されることがあった。
- アクローマの復讐/Akroma's Vengeanceのリメイクとも取れる。プレインズウォーカーを破壊できるようになった代わり、サイクリングを失い、色拘束も厳しくなった。
- 破滅の刻で上位互換となる啓示の刻/Hour of Revelationが登場した。
参考
- リセットカード
- トリプルシンボルカード
- カード個別評価:基本セット2020 - レア
- カード個別評価:基本セット2014 - レア
- カード個別評価:基本セット2013 - レア
- カード個別評価:基本セット2010 - レア