シヴ山のドラゴン/Shivan Dragon

提供:MTG Wiki

(版間での差分)
移動: 案内, 検索
24行: 24行:
 
==参考==
 
==参考==
 
*[[シヴ/Shiv]]([[背景世界/ストーリー用語]])
 
*[[シヴ/Shiv]]([[背景世界/ストーリー用語]])
*[[カード個別評価:基本セット2015]] - [[レア]]
+
*[[カード個別評価:基本セット2015]] - [[レア]]([[基本セット2015#番外カード|番外カード]])
 
*[[カード個別評価:基本セット2014]] - [[レア]]
 
*[[カード個別評価:基本セット2014]] - [[レア]]
 
*[[カード個別評価:基本セット2010]] - [[レア]]
 
*[[カード個別評価:基本セット2010]] - [[レア]]

2014年7月10日 (木) 13:06時点における版


Shivan Dragon / シヴ山のドラゴン (4)(赤)(赤)
クリーチャー — ドラゴン(Dragon)

飛行(このクリーチャーは飛行や到達を持たないクリーチャーによってはブロックされない。)
(赤):ターン終了時まで、シヴ山のドラゴンは+1/+0の修整を受ける。

5/5

を代表する大型クリーチャー

かつては基本セットの代表的なドラゴンとされ、アルファから基本セット2010までは第6版以外で収録されるという、ほぼ皆勤賞という状況だった。基本セット2011以降は他のドラゴンに譲る形で再録されずにいたが、基本セット2014ではセラの天使/Serra Angelセンギアの吸血鬼/Sengir Vampireらの往年の名カードと名を連ねて久々の復帰を果たす。

ドラゴンの代名詞として、「炎を吐く」というイメージのパワーパンプアップ能力を備えている(参考:炎のブレス/Firebreathing)。さらに飛行も持っているため、一気に勝負を決めてしまう力を秘めている。

構築ではややパワー不足とされ、あまり使われる事は無いが、プロツアーハリウッド08などではサイドボードに投入された実績を持つ。

参考

QR Code.gif