セテッサの英雄、アンソーザ/Anthousa, Setessan Hero

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*[[プレリリース・トーナメント]]で''剛力の道''([[緑]])を選択した場合の[[プレリリース・カード]]([http://www.wizards.com/magic/magazine/article.aspx?x=mtg/daily/arcana/1312 参考])。
 
*[[プレリリース・トーナメント]]で''剛力の道''([[緑]])を選択した場合の[[プレリリース・カード]]([http://www.wizards.com/magic/magazine/article.aspx?x=mtg/daily/arcana/1312 参考])。
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==[[フレイバー・テキスト]]==
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{{フレイバーテキスト|彼女が率いた戦士たちは、彼女の歩みに追いつくので精一杯だった。そして彼女の逸話もまた然りである。||[[テーロス]]}}
  
 
==参考==
 
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*[[カード個別評価:テーロス]] - [[レア]]
 
*[[カード個別評価:テーロス]] - [[レア]]
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[[Category:テーロスのフレイバー・テキストのあるカード|いたんのかかやき]]
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2013年11月17日 (日) 00:53時点における版


英雄的土地クリーチャーに変えられる伝説のクリーチャー

5マナ4/5と単体のサイズは十分。さらに英雄的能力によりクロックを一気に6点も増加でき、呪文についてくるおまけとしては破格の性能。またクリーチャーがフルタップの状況でも、土地さえ立てておけば対戦相手ブロッカーの脅威を感じ取って攻撃を躊躇することもあるだろう。

しかしながら、アンソーザ自身の戦場におけるスペックはバニラ同然であり、また英雄的を誘発させようとしたがために本来ならコンバット・トリックに使いたかったような呪文を攻撃クリーチャー指定ステップより前に唱える羽目になることもある。さらに土地をアンタップしてくれるわけでもないため、マナが余分にかかるも同然。授与のような重めエンチャントとはもはやディスシナジーに近い。そもそも、アンソーザのサイズは十分なもののクリーチャー化した土地は2/2とやや心もとないため、対戦相手のクリーチャー次第では攻撃にもブロックにも参加させづらいということは大いにありうる。

総じてやや扱いに注意のいるクリーチャーではあるが、軽めのクリーチャーと呪文で早い段階から対戦相手のライフを攻め立てていき、最後の一押しとして使うなら有用であろう。

フレイバー・テキスト

彼女が率いた戦士たちは、彼女の歩みに追いつくので精一杯だった。そして彼女の逸話もまた然りである。
(出典:テーロス

参考

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