探査
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+ | 要するに[[マナ]]の代わりに墓地にあるカードでのコスト支払いを認める能力である。 | ||
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+ | 未来予知で大量に追加されたキーワード能力の1つで、未来予知発売時点で探査を持つカードは[[死に際の喘ぎ/Death Rattle]]、[[墓忍び/Tombstalker]]、[[論理の結び目/Logic Knot]]の3枚のみ。未来予知で追加されたキーワード能力の中で、未来予知内でそれを持つカードが最も多い。 | ||
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+ | *取り除くカードは何枚でもかまわない。例えば、[[墓忍び/Tombstalker]]をプレイする際に6枚より多くのカードを取り除いてもよい。単に6枚を超過した分が何の意味も持たないだけである。そのため、[[ルアゴイフ]]が活躍する環境では有効な対抗手段となりうる。 | ||
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*ある種の[[リソース]]を使ってコストを低くする性質上、[[バウンス]]に弱い。 | *ある種の[[リソース]]を使ってコストを低くする性質上、[[バウンス]]に弱い。 | ||
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2009年2月5日 (木) 16:01時点における版
探査/Delve | |
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種別 | 常在型能力 |
登場セット | 未来予知 |
CR | CR:702.66 |
探査/Delveは、未来予知で登場したキーワード能力。それを持つ呪文がスタック上にあるときに機能する常在型能力である。
定義
探査/Delveは、「この呪文をプレイする際の追加コストとして、あなたはあなたの墓地にあるカードを望む枚数だけゲームから取り除いてもよい。これにより取り除かれたカード1枚につき、この呪文をプレイするためのコストは(1)少なくなる。」を意味する。
解説
要するにマナの代わりに墓地にあるカードでのコスト支払いを認める能力である。
未来予知で大量に追加されたキーワード能力の1つで、未来予知発売時点で探査を持つカードは死に際の喘ぎ/Death Rattle、墓忍び/Tombstalker、論理の結び目/Logic Knotの3枚のみ。未来予知で追加されたキーワード能力の中で、未来予知内でそれを持つカードが最も多い。
ルール
- 取り除くカードは何枚でもかまわない。例えば、墓忍び/Tombstalkerをプレイする際に6枚より多くのカードを取り除いてもよい。単に6枚を超過した分が何の意味も持たないだけである。そのため、ルアゴイフが活躍する環境では有効な対抗手段となりうる。
その他
参考
引用:総合ルール 20231117.0
- 5 ターンの構造