炎の侍祭、チャンドラ/Chandra, Acolyte of Flame

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==ルール==
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;-2能力
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*[[インスタント]]か[[ソーサリー]]である[[カード]]は、[[忠誠度能力]]の[[解決]]中に[[唱える|唱えられる]]。通常の[[カード・タイプ]]による唱えるタイミングの許諾とは関係なく唱えることができる。
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*[[マナ・コスト]]を含む[[コスト]]の[[支払い]]は通常通り支払わなければならない。
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*カードを唱える際、マナ・コストの[[X]]の値の結果によって[[スタック]]上の[[呪文]]の[[点数で見たマナ・コスト]]が3以上になっても唱えることは中断されない。
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*忠誠度能力の解決中に唱えないことを選んだなら、そのカードは[[墓地]]に留まりもう唱えることはできない。
  
 
==関連カード==
 
==関連カード==

2019年7月16日 (火) 21:50時点における版


Chandra, Acolyte of Flame / 炎の侍祭、チャンドラ (1)(赤)(赤)
伝説のプレインズウォーカー — チャンドラ(Chandra)

[0]:あなたがコントロールしている赤の各プレインズウォーカーの上に忠誠(loyalty)カウンターをそれぞれ1個置く。
[0]:赤の1/1のエレメンタル(Elemental)・クリーチャー・トークンを2体生成する。それらは速攻を得る。次の終了ステップの開始時に、それらを生け贄に捧げる。
[-2]:あなたの墓地からマナ総量が3以下でインスタントかソーサリーであるカード1枚を対象とする。あなたはそれを唱えてもよい。その呪文があなたの墓地に置かれるなら、代わりにそれを追放する。

4

基本セット2020レアチャンドラ

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ルール

-2能力

関連カード

サイクル

基本セット2020チャンドラの垂直サイクルアンコモン以上の各稀少度に1枚ずつ存在しており(プレインズウォーカーデッキを除く)、それぞれがチャンドラ・ナラー/Chandra Nalaarの人生の異なる時代を表している。

ストーリー

詳細はチャンドラ・ナラー/Chandra Nalaar (ストーリー)を参照。

参考

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