ふるい分け/Sift
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2018年6月23日 (土) 17:42時点における版
霊感/Inspirationと手札の増える枚数やコストは同じだが、インスタントとソーサリーで差をつけられているのは、やはり1枚多くライブラリーを掘り下げられることが高く評価されているからだろう。
リミテッドであれば取っておいて損はない。構築では、神河ブロック~ラヴニカ・ブロックのスタンダードにおいて、追加の強迫的な研究/Compulsive Researchとして太陽拳などに採用された実績をもつ。
- 色拘束が強くなると、ディスカードのない集中/Concentrateになる。
- 1マナ重くなると、インスタントの強化された知覚/Enhanced Awarenessになる。
- エンチャントになると、知識の試練/Trial of Knowledge。こちらは再利用できるメリットも付き、アンコモン。
参考
- カード個別評価:ストロングホールド - コモン
- カード個別評価:基本セット2019 - アンコモン
- カード個別評価:第10版 - コモン
- カード個別評価:第9版 - コモン
- カード個別評価:マスターズ25th - コモン
- カード個別評価:Tempest Remastered - コモン