忍耐の鱗王/Enduring Scalelord

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ただしいくら[[サイズ]]を大きくしても[[破壊]]や[[追放]]するタイプの[[除去]]には無力なのが弱点。
 
ただしいくら[[サイズ]]を大きくしても[[破壊]]や[[追放]]するタイプの[[除去]]には無力なのが弱点。
  
*[[鱗の召使い/Servant of the Scale]]など、「+1/+1カウンターが置かれた状態で[[戦場に出る]]」クリーチャーが戦場に出た時、この能力は誘発する。
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*[[鱗の召使い/Servant of the Scale]]など、「+1/+1カウンターが置かれた状態で[[戦場に出る]]」クリーチャーが戦場に出た時も、この能力は誘発する({{CR|121.6}})。
 
*1体のクリーチャーの上に複数個の+1/+1カウンターが同時に置かれた場合、能力は1回だけ誘発する。
 
*1体のクリーチャーの上に複数個の+1/+1カウンターが同時に置かれた場合、能力は1回だけ誘発する。
 
*1度に複数体のクリーチャーの上に+1/+1カウンターが置かれた場合、それらのクリーチャーの数だけ能力が誘発する。
 
*1度に複数体のクリーチャーの上に+1/+1カウンターが置かれた場合、それらのクリーチャーの数だけ能力が誘発する。

2019年1月28日 (月) 19:54時点における版


自分の他のクリーチャー+1/+1カウンター置かれるたびに一緒に強化されるドラゴン

1回でも能力誘発すればコスト・パフォーマンスは十分。ともに+1/+1カウンターを置くカードは豊富で、リミテッドでも成長が期待できる。

ただしいくらサイズを大きくしても破壊追放するタイプの除去には無力なのが弱点。

  • 鱗の召使い/Servant of the Scaleなど、「+1/+1カウンターが置かれた状態で戦場に出る」クリーチャーが戦場に出た時も、この能力は誘発する(CR:121.6)。
  • 1体のクリーチャーの上に複数個の+1/+1カウンターが同時に置かれた場合、能力は1回だけ誘発する。
  • 1度に複数体のクリーチャーの上に+1/+1カウンターが置かれた場合、それらのクリーチャーの数だけ能力が誘発する。
  • 忍耐の鱗王を2体コントロールしているときにどちらかの上に+1/+1カウンターが置かれた場合、互いに能力が誘発し続け好きなだけパワー/タフネスを上げられる。

関連カード

サイクル

タルキール龍紀伝友好2アンコモンドラゴンサイクル。いずれも6マナ4/4飛行

英語名の1単語目は各氏族/Clanが体現する龍の性質になっている。

参考

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