密林の猿人/Kird Ape

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*[[第10版を選ぼう]]にて[[モグの狂信者/Mogg Fanatic]]と戦ったが、敗れてしまい連続の[[再録]]には至らなかった。
 
*[[第10版を選ぼう]]にて[[モグの狂信者/Mogg Fanatic]]と戦ったが、敗れてしまい連続の[[再録]]には至らなかった。
 
*[[白]]くなると[[壌土のライオン/Loam Lion]]。
 
*[[白]]くなると[[壌土のライオン/Loam Lion]]。
 
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*[[カラデシュ]]で1[[マナ]]で条件次第で2/3となれる同類の[[発明者の見習い/Inventor's Apprentice]]が登場。ただしあちらは素の[[P/T]]が高くなっている。
 
*第9版の[[フレイバー・テキスト]]は英文の韻をうまく訳してあり、秀逸。
 
*第9版の[[フレイバー・テキスト]]は英文の韻をうまく訳してあり、秀逸。
 
{{フレイバーテキスト|It puts the "fur" in "fury."}}
 
{{フレイバーテキスト|It puts the "fur" in "fury."}}

2016年10月15日 (土) 09:04時点における版


Kird Ape / 密林の猿人 (赤)
クリーチャー — 類人猿(Ape)

密林の猿人は、あなたが森(Forest)をコントロールしているかぎり+1/+2の修整を受ける。

1/1

友好色であるに影響を受けるクリーチャー

アラビアンナイトリバイズド時代は、Taigaなどの「である」デュアルランドのお陰もあって、大活躍したクリーチャーの1つ。実質()で2/3なのだから強力この上ない。それ故、禁止カードに指定されたこともある。エクステンデッドではフォーマット制定当初から禁止カードだった(一度ローテーション落ちした後、第9版再録された時は宣言がないまま禁止解除された)。

しかし時代は流れ、第9版でスタンダードに復活。ギルドパクトにおいてかつ森であるショックランド踏み鳴らされる地/Stomping Groundが登場したことにより、当時同様に活躍した。→Zooグルール・ビート

It puts the "fur" in "fury."
体毛の下の獰猛。

参考

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