飛行機械の諜報網/Thopter Spy Network

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*1つ目の[[誘発型能力]]は[[誘発条件]]に[[if節ルール]]を使用している。[[解決]]時にアーティファクトをコントロールしていない場合、何も起こらない。
 
*1つ目の[[誘発型能力]]は[[誘発条件]]に[[if節ルール]]を使用している。[[解決]]時にアーティファクトをコントロールしていない場合、何も起こらない。
 
*2つ目の誘発型能力は、複数のアーティファクト・クリーチャーが[[戦闘ダメージ]]を[[与える|与え]]ても1つの[[戦闘ダメージ・ステップ]]で1回しか[[誘発]]しない。
 
*2つ目の誘発型能力は、複数のアーティファクト・クリーチャーが[[戦闘ダメージ]]を[[与える|与え]]ても1つの[[戦闘ダメージ・ステップ]]で1回しか[[誘発]]しない。
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*[[銀枠]]の[[Thopter Pie Network]]の元ネタ。
  
 
==参考==
 
==参考==
 
*[[カード個別評価:マジック・オリジン]] - [[レア]]
 
*[[カード個別評価:マジック・オリジン]] - [[レア]]

2019年4月26日 (金) 06:13時点における版


アーティファクト・クリーチャーを支援するエンチャント飛行機械トークン生成能力ドロー能力を持つ。

継続的に飛行を持つトークンを出しつつドローも狙えるため、アドバンテージを稼ぎやすい。トークン生成にはアーティファクトコントロールしている必要があるが、一度生みだせればそれ以降はトークンが条件を満たしてくれる。登場時のスタンダードではダークスティールの城塞/Darksteel Citadel搭載歩行機械/Hangarback Walkerなどの使いやすいアーティファクトが多いのも追い風。

構築では青赤アーティファクトコントロールデッキ対策としてサイドボードに、場合によってはメインデッキから採用される。

参考

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