ラヴニカへの回帰
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2012年9月17日 (月) 16:51時点における版
ラブニカへの回帰/Return to Ravnica | |
シンボル | |
略号 | RTR |
コードネーム | hook |
発売日 | 2012年10月5日 |
セット枚数 | 全274種類 |
ラヴニカへの回帰/Return to Ravnicaは、ラヴニカへの回帰ブロックの1番目の大型エキスパンション。
目次 |
概要
- 4月8日に公開されたキービジュアルには思考を築く者、ジェイス/Jace, Architect of Thoughtと竜英傑、ニヴ=ミゼット/Niv-Mizzet, Dracogeniusが描かれている。
- 新たな土地のサブタイプとして門が登場。混成カードも再登場している。新キーワード処理は留置と居住。新キーワード能力は超過、解鎖、活用。
- 登場ギルドは
- 基本地形は他の大型セットと違い1種類5枚の25枚収録され、各種類は新規イラスト4枚とラヴニカ:ギルドの都からの再録イラスト1枚で構成されている。
- 発売に先駆け、デュエルデッキ:イゼットvsゴルガリが発売され、ゴルガリの死者の王、ジャラド/Jarad, Golgari Lich Lordなどいくつかのカードが先行収録される。
- 今作からブースター・バトルパックの日本語版が発売される。発売日はゲームデーの3週間後の11月18日。
プレリリース
今作のプレリリースでは、ミラディン包囲戦でも採用されたプレリリース専用ブースターである5種類の『ギルド・ブースター』が用いられる。ギルド・ブースターにはプレリリース・カードが封入されており、大会中にデッキに入れてプレイすることが出来る。
エントリーセット
イベントデッキ
パッケージ・イラスト
デザイン
デザイン・チーム | Ken Nagle (lead) |
Zac Hill | |
Alexis Janson | |
Mark Rosewater | |
Ken Troop | |
調整チーム | Erik Lauer (lead) |
Zac Hill | |
Dave Humpherys | |
Tom LaPille | |
Adam Lee | |
Billy Moreno | |
Shawn Main |
参考
関連リンク
- 新セット発表:ラヴニカへの回帰
- ミニサイト(WotC、一部英語)
- ラヴニカへの回帰 ゲームメカニズム(WotC)
- Return to Ravnica Trailer/日本語版(ラヴニカへの回帰 予告編)
- アートファイト:ラヴニカ(Facebook内特設)