カイレン式交渉/Kyren Negotiations

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*{{日本語画像|Kyren Negotiations|イラスト}}は、交渉というよりも吹き矢で脅しているようにしか見えない。これがカイレンゴブリン流の交渉術なのだろう。
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[[構築]]では稀に[[コンボデッキ]]のダメージ源として使われる。
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*似たような[[能力]]を持つ[[炎の一斉攻撃/Flame Fusillade]]と比べると、クリーチャーを[[対象]]に取れないが、前述のように召喚酔いに影響されず、後出ししたクリーチャーも使えるという利点がある。
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*{{Gatherer|id=19846}}は、交渉というよりも吹き矢で脅しているようにしか見えない。これがカイレン/Kyren・[[ゴブリン]]流の交渉術なのだろう。
  
 
==参考==
 
==参考==
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*[[カイレン/Kyren]]([[背景世界/ストーリー用語]])
 
*[[カード個別評価:メルカディアン・マスクス]] - [[アンコモン]]
 
*[[カード個別評価:メルカディアン・マスクス]] - [[アンコモン]]

2024年1月6日 (土) 21:06時点における最新版


Kyren Negotiations / カイレン式交渉 (2)(赤)(赤)
エンチャント

あなたがコントロールするアンタップ状態のクリーチャー1体をタップする:プレイヤー1人かプレインズウォーカー1体を対象とする。カイレン式交渉はそれに1点のダメージを与える。


自分クリーチャー全体をプレイヤープレインズウォーカー限定のティムとして使えるようにするエンチャント

リミテッドではエンドカード級。戦場が膠着状態になっても、これさえあればブロッカーを残したまま対戦相手ダメージを叩き込める。また、召喚酔いのクリーチャーも起動コストにできる(タップ・アウトレット)ため、その点でも無駄が少ない。

構築では稀にコンボデッキのダメージ源として使われる。

  • 似たような能力を持つ炎の一斉攻撃/Flame Fusilladeと比べると、クリーチャーを対象に取れないが、前述のように召喚酔いに影響されず、後出ししたクリーチャーも使えるという利点がある。
  • イラストは、交渉というよりも吹き矢で脅しているようにしか見えない。これがカイレン/Kyren・ゴブリン流の交渉術なのだろう。

[編集] 参考

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