アゾリウスの霊気魔道士/Azorius Aethermage
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| − | *[[ | + | *初出時の英語版[[カード名]]は「Azorius Æthermage」であったが、[[カラデシュ]]発売に伴う[[オラクル]]更新により、合字を用いない表記に変更された。詳細は[[霊気/Aether]]を参照。 |
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==参考== | ==参考== | ||
*[[アゾリウス評議会/The Azorius Senate]]（[[背景世界/ストーリー用語]]） | *[[アゾリウス評議会/The Azorius Senate]]（[[背景世界/ストーリー用語]]） | ||
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*[[カード個別評価：ディセンション]] - [[アンコモン]] | *[[カード個別評価：ディセンション]] - [[アンコモン]] | ||
2017年6月13日 (火) 16:57時点における最新版
Azorius AEthermage / アゾリウスの霊気魔道士 (１)(白)(青)
クリーチャー — 人間(Human) ウィザード(Wizard)
クリーチャー — 人間(Human) ウィザード(Wizard)
パーマネントが１つあなたの手札に戻るたび、あなたは(１)を支払ってもよい。そうした場合、カードを１枚引く。
1/1多色でありながら3マナ1/1の非戦闘員。ビートダウンはおろか、除去にあまりにも弱いためにコントロールでの使用も難しい。
次元の混乱の救出カードとは相性が良い。救出クリーチャー自体を回収して繰り返し使えるドローとして使ったり、除去されそうになったアゾリウスの霊気魔道士自体を救ったりできる。各種バウンスランドや霊気魔道士の接触/Aethermage's Touchと組み合わせてもよいかもしれない。
[編集] ルール
- マナを支払うかどうかは、能力の解決時に決める。
- アゾリウスの霊気魔道士自身があなたの手札に戻されたときにも、この能力は誘発する。
- トークンがあなたの手札に戻された場合、それは状況起因処理で消滅するが、この能力は誘発する。
[編集] 参考
- アゾリウス評議会/The Azorius Senate（背景世界/ストーリー用語）
- 霊気/Aether（背景世界/ストーリー用語）
- カード個別評価：ディセンション - アンコモン
