ギシャスの初子、イツキンス/Itzquinth, Firstborn of Gishath

提供:MTG Wiki

(版間での差分)
移動: 案内, 検索
(ページの作成:「<!-- {{#card:Itzquinth, Firstborn of Gishath}}--> {{カードテキスト |カード名=Itzquinth, Firstborn of Gishath / ギシャスの初子、イツキンス |コス...」)
 
 
(1人の利用者による、間の1版が非表示)
1行: 1行:
<!-- {{#card:Itzquinth, Firstborn of Gishath}}-->
+
{{#card:Itzquinth, Firstborn of Gishath}}
{{カードテキスト
+
|カード名=Itzquinth, Firstborn of Gishath / ギシャスの初子、イツキンス
+
|コスト=(赤)(緑)
+
|タイプ=伝説のクリーチャー ─ 恐竜(Dinosaur)
+
|カードテキスト=速攻<br>ギシャスの初⼦、イツキンスが戦場に出たとき、(2)を⽀払ってもよい。そうしたとき、あなたがコントロールしている恐⻯(Dinosaur)1体を対象とし、それでないクリーチャー1体を対象とする。その前者はその後者に、その前者のパワーに等しい点数のダメージを与える。
+
|PT=2/3
+
|背景=legal
+
}}
+
''カードテキストは仮のものです。Whisper更新時に置き換えをお願いします。''
+
  
 
[[戦場に出た]]とき、追加で[[マナ]]を[[支払う]]ことで自身を含めた[[恐竜]]1体から[[噛みつき]]を行える[[伝説の]]恐竜。
 
[[戦場に出た]]とき、追加で[[マナ]]を[[支払う]]ことで自身を含めた[[恐竜]]1体から[[噛みつき]]を行える[[伝説の]]恐竜。
  
*「そうしたとき」以降は[[再帰誘発型能力]]である。プレイヤーは、あなたがマナを支払って[[対象]]を選んでから[[対応]]することができる。
+
単体では2[[マナ]]2/3[[速攻]]、あるいは4マナで[[クリーチャー]][[火力]]2点つきという事になる。[[パワー]]が高い恐竜がいればその分確実な[[除去]]となるので恐竜で固めた[[デッキ]]で使うことになるだろう。伝説だがだぶっても使い捨てで除去として運用できるのは利点。
*[[解決]]時にあなたがコントロールしている恐竜が[[戦場]]を離れていたなら、[[ダメージ]]は与えられない。
+
  
{{未評価|イクサラン:失われし洞窟}}
+
*「そうしたとき」以降は[[再帰誘発型能力]]である。プレイヤーは、あなたがマナを支払って[[対象]]を選んでから[[対応]]することができる。
 +
*[[解決]]時に対象のあなたがコントロールしている恐竜が[[戦場]]を離れていたなら、[[ダメージ]]は与えられない。
  
 
==関連カード==
 
==関連カード==

2023年12月7日 (木) 13:33時点における最新版


Itzquinth, Firstborn of Gishath / ギシャスの初子、イツキンス (赤)(緑)
伝説のクリーチャー — 恐竜(Dinosaur)

速攻
ギシャスの初子、イツキンスが戦場に出たとき、(2)を支払ってもよい。そうしたとき、あなたがコントロールしている恐竜(Dinosaur)1体を対象とし、それでないクリーチャー1体を対象とする。その前者はその後者に、その前者のパワーに等しい点数のダメージを与える。

2/3

戦場に出たとき、追加でマナ支払うことで自身を含めた恐竜1体から噛みつきを行える伝説の恐竜。

単体では2マナ2/3速攻、あるいは4マナでクリーチャー火力2点つきという事になる。パワーが高い恐竜がいればその分確実な除去となるので恐竜で固めたデッキで使うことになるだろう。伝説だがだぶっても使い捨てで除去として運用できるのは利点。

  • 「そうしたとき」以降は再帰誘発型能力である。プレイヤーは、あなたがマナを支払って対象を選んでから対応することができる。
  • 解決時に対象のあなたがコントロールしている恐竜が戦場を離れていたなら、ダメージは与えられない。

[編集] 関連カード

[編集] サイクル

イクサラン:失われし洞窟の2指針アンコモンサイクルリミテッドのそれぞれの2色のアーキタイプに対応している。主の案内壁画/Master's Guide-Muralのみアーティファクトで他は伝説のクリーチャー

[編集] 参考

QR Code.gif