死橋の大巨虫/Deadbridge Goliath
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− | [[ | + | *[[ラヴニカへの回帰]]の[[発売記念週末]]の[[プロモーション・カード]]([[発売記念プロモ]])として、2012年10月5日の[[フライデー・ナイト・マジック]]で配布された<ref>[https://magic.wizards.com/ja/articles/archive/%E3%83%A9%E3%83%B4%E3%83%8B%E3%82%AB%E3%81%B8%E3%81%AE%E5%9B%9E%E5%B8%B0%E3%80%80%E3%83%97%E3%83%AD%E3%83%A2%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%83%89-2012-09-11 ラヴニカへの回帰 プロモカード](Arcana 2012年9月11日)</ref>。 |
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+ | <references /> | ||
+ | *[[ゴルガリ団/The Golgari#死橋/Deadbridge|死橋/Deadbridge]]([[背景世界/ストーリー用語]]) | ||
*[[カード個別評価:ラヴニカへの回帰]] - [[レア]] | *[[カード個別評価:ラヴニカへの回帰]] - [[レア]] | ||
+ | *[[カード個別評価:ジャンプスタート2022]] - [[レア]] |
2022年11月30日 (水) 10:37時点における最新版
Deadbridge Goliath / 死橋の大巨虫 (2)(緑)(緑)
クリーチャー — 昆虫(Insect)
クリーチャー — 昆虫(Insect)
活用(4)(緑)(緑)((4)(緑)(緑),このカードをあなたの墓地から追放する:クリーチャー1体を対象とし、それの上にこのカードのパワーに等しい数の+1/+1カウンターを置く。活用はソーサリーとしてのみ行う。)
5/5ペナルティ無しの4マナ5/5、活用持ち、とコスト・パフォーマンスに優れたクリーチャー。下位互換は枚挙に暇がない。
活用コストは少々重いが+1/+1カウンター5個は大きい。回避能力持ちクリーチャーを同時に展開するなどすれば対戦相手は容易に除去することもできなくなるだろう。緑絡みのビートダウンデッキにはもちろん、墓地利用デッキにも採用を検討できる。
単純に高スペックなクリーチャーでありリミテッドでは言わずもがな強力だが、構築では同マナ同サイズで怪物化による除去もできる世界を喰らう者、ポルクラノス/Polukranos, World Eaterがいるため、目立った活躍無くスタンダードを去った。
- ラヴニカへの回帰の発売記念週末のプロモーション・カード(発売記念プロモ)として、2012年10月5日のフライデー・ナイト・マジックで配布された[1]。
[編集] 参考
- ↑ ラヴニカへの回帰 プロモカード(Arcana 2012年9月11日)