残酷な布告/Cruel Edict

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[[ポータル・セカンドエイジ]]用に[[ソーサリー]]化した[[悪魔の布告/Diabolic Edict]]。
 
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[[クリーチャー]]が並びやすく、[[アンタッチャブル]]のクリーチャーがいない[[ポータル]][[環境]]での[[構築]]ならば、選択権がある[[死神の魔手/Hand of Death]]の方がおおむね有効か。
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[[クリーチャー]]が並びやすく、[[被覆]]・[[呪禁]]が存在しない[[ポータル]][[環境]]での[[構築]]ならば、選択権がある[[死神の魔手/Hand of Death]]の方がおおむね有効か。
  
 
[[ソーサリー]]になってしまったとはいえ、環境によっては十分強いカードなので、[[第9版]]に[[再録]]後はそれなりに活躍した。[[第10版]]でも続けて再録されたが、同時に[[恐怖/Terror]]が再録されたことや、[[フェアリー (デッキ)|青黒フェアリー]]などの数を並べる[[デッキ]]が主流になったこともあって、第9版再録時ほどの活躍はできなかった。
 
[[ソーサリー]]になってしまったとはいえ、環境によっては十分強いカードなので、[[第9版]]に[[再録]]後はそれなりに活躍した。[[第10版]]でも続けて再録されたが、同時に[[恐怖/Terror]]が再録されたことや、[[フェアリー (デッキ)|青黒フェアリー]]などの数を並べる[[デッキ]]が主流になったこともあって、第9版再録時ほどの活躍はできなかった。

2018年6月11日 (月) 12:01時点における最新版


Cruel Edict / 残酷な布告 (1)(黒)
ソーサリー

対戦相手1人を対象とする。そのプレイヤーはクリーチャーを1体生け贄に捧げる。


ポータル・セカンドエイジ用にソーサリー化した悪魔の布告/Diabolic Edict

クリーチャーが並びやすく、被覆呪禁が存在しないポータル環境での構築ならば、選択権がある死神の魔手/Hand of Deathの方がおおむね有効か。

ソーサリーになってしまったとはいえ、環境によっては十分強いカードなので、第9版再録後はそれなりに活躍した。第10版でも続けて再録されたが、同時に恐怖/Terrorが再録されたことや、青黒フェアリーなどの数を並べるデッキが主流になったこともあって、第9版再録時ほどの活躍はできなかった。

今や彼らに嘲りも、祈りも鐘もともに無し/嘆きの声すら聞こえずも、ただ歌声は響きたり ――― /狂えとばかりに甲高き、砲弾の声のいと悲し
ウィルフレッド・オーウェン「死すべき定めの若者のための賛歌」

[編集] 参考

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