俗世の教示者/Worldly Tutor

提供:MTG Wiki

(版間での差分)
移動: 案内, 検索
(参考)
 
(2人の利用者による、間の2版が非表示)
18行: 18行:
  
 
==参考==
 
==参考==
 +
*[[教示者]]
 +
*[[サーチカード]]([[機能別カードリスト]])
 
*[[カード個別評価:第6版]] - [[アンコモン]]
 
*[[カード個別評価:第6版]] - [[アンコモン]]
 
*[[カード個別評価:ミラージュ]] - [[アンコモン]]
 
*[[カード個別評価:ミラージュ]] - [[アンコモン]]
 +
*[[カード個別評価:ドミナリア・リマスター]] - [[レア]]
 +
*[[Commander Collection: Green]]
  
 
[[Category:俗称のあるカード|そくせのきようししや]]
 
[[Category:俗称のあるカード|そくせのきようししや]]

2023年12月18日 (月) 23:52時点における最新版


Worldly Tutor / 俗世の教示者 (緑)
インスタント

あなたのライブラリーからクリーチャー・カード1枚を探し、そのカードを公開する。その後、ライブラリーを切り直し、そのカードを一番上に置く。


クリーチャーを持ってくる教示者

教示者サイクルの中でも、唯一(通常のフォーマットにおいて)禁止制限歴がない。やはりクリーチャーしか持って来られないため、他の教示者ほど脅威にはならないようだ。だが、当然ながらクリーチャーをコンボパーツとするコンボデッキでは用いられる。

これに限ったことではないが、ライブラリーの一番上カードを参照するカード群とは相性抜群。特にには野生の呼び声/Call of the Wild末裔の道/Descendants' Pathといったライブラリーの一番上のクリーチャー・カードを直接戦場に出せる手段が多いため、それらのサポートにうってつけ。

  • ワルチュー緑チューなどと呼ばれる。

2006年6月23日よりプリズマティックで禁止カードに指定されたが、2008年12月10日より禁止が解除された。

[編集] 関連カード

[編集] サイクル

ミラージュ・ブロック教示者サイクル以外の各色に存在する。吸血の教示者のみレアである。第6版再録された。

アングルードで赤の教示者のGoblin Tutorが作られた。

[編集] 参考

QR Code.gif