海門の神官/Sea Gate Oracle

提供:MTG Wiki

(版間での差分)
移動: 案内, 検索
15行: 15行:
 
*[[タジーム/Tazeem#海門/Sea Gate|海門/Sea Gate]]([[背景世界/ストーリー用語]])
 
*[[タジーム/Tazeem#海門/Sea Gate|海門/Sea Gate]]([[背景世界/ストーリー用語]])
 
*[[カード個別評価:エルドラージ覚醒]] - [[コモン]]
 
*[[カード個別評価:エルドラージ覚醒]] - [[コモン]]
 +
*[[カード個別評価:Jumpstart]] - [[コモン]]
 
*[[カード個別評価:モダンマスターズ2017]] - [[コモン]]
 
*[[カード個別評価:モダンマスターズ2017]] - [[コモン]]

2020年8月16日 (日) 11:56時点における版


Sea Gate Oracle / 海門の神官 (2)(青)
クリーチャー — 人間(Human) ウィザード(Wizard)

海門の神官が戦場に出たとき、あなたのライブラリーの一番上から2枚のカードを見る。それらの1枚をあなたの手札に加え、もう1枚をあなたのライブラリーの一番下に置く。

1/3

ETB手練/Sleight of Handを行うタラスの商人/Talas Merchantマナ・コストはそれらの合計の3マナとなっているため、これ1枚で2枚分の働きをしている。

確実にアドバンテージを稼ぎながら頭数を増やせるため、登場時のスタンダードではビートダウンパーミッション問わず採用された。

パウパーでもコントロールで採用されている。モダンマスターズ2017以降は性能が似ているボーラスの占い師/Augur of Bolasと競合するが、重さや見る枚数、確実性の違いなど差異は多いため、デッキによって使い分けられている。

参考

QR Code.gif