ゴブリンの技師/Goblin Engineer
提供:MTG Wiki
(版間での差分)
10行: | 10行: | ||
==参考== | ==参考== | ||
+ | *[[サーチカード]] | ||
+ | *[[リアニメイトカード]] | ||
*[[カード個別評価:モダンホライゾン]] - [[レア]] | *[[カード個別評価:モダンホライゾン]] - [[レア]] |
2019年8月9日 (金) 20:07時点における版
アーティファクト限定の納墓/EntombのようなETB能力とゴブリンの溶接工/Goblin Welderを彷彿とさせるリアニメイト能力を併せ持つシステムクリーチャー。
本家のように早くから巨大アーティファクトを踏み倒し、莫大なアドバンテージ差をつけるような使用法はできないように調整されていることから、どちらかといえばサーチカードとしての性質が色濃い。
登場するやいなやモダンのソプターコンボで採用される。弱者の剣/Sword of the Meekを直接墓地に仕込み、生き残れば飛行機械の鋳造所/Thopter Foundryなどをリアニメイトする展開も期待できる。
- 起動型能力の対象を選ぶ方が、そのコスト(たとえば、「アーティファクト1つを生け贄に捧げる」)を支払うよりも先なので、ゴブリンの技師の2つ目の能力は、それのコストとして生け贄に捧げるアーティファクトを対象とすることはできない。