ギルドアーティファクト

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==参考==
 
==参考==
*[http://www.wizards.com/MagiC/Magazine/Article.aspx?x=mtgcom/daily/mr211 十人だけで]([[WotC]])
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*[http://magic.wizards.com/ja/articles/archive/making-magic/%E5%8D%81%E4%BA%BA%E3%81%A0%E3%81%91%E3%81%A7-2006-01-16 十人だけで]([[WotC]])
 
*[[カードの俗称]]
 
*[[カードの俗称]]

2016年2月15日 (月) 13:20時点における版

ギルドアーティファクト(Guild Artifact)は、ラヴニカ・ブロックに登場した、各ギルドを象徴するアーティファクトサイクル


Sunforger / 太陽打ちの槌 (3)
アーティファクト — 装備品(Equipment)

装備しているクリーチャーは+4/+0の修整を受ける。
(赤)(白),太陽打ちの槌をはずす:あなたのライブラリーから、マナ総量が4以下の赤か白のインスタント・カードを1枚探し、そのカードをそのマナ・コストを支払うことなく唱える。その後、ライブラリーを切り直す。
装備(3)



Evolution Vat / 進化の大桶 (3)
アーティファクト

(3),(T):クリーチャー1体を対象とし、それをタップするとともにその上に+1/+1カウンターを1個置く。ターン終了時まで、そのクリーチャーは「(2)(緑)(青):このクリーチャーに置かれている+1/+1カウンターの数を2倍にする。」を得る。


いずれも対応するギルドのギルドカラーを気にしなくても使うことはできるが、その性能を真に引き出すにはギルドに対応した2色の色マナが必要になっている(例えば、起動型能力を2つ持ち、一方は起動コスト不特定マナのみだが、もう一方は起動コストに2種類の色マナ・シンボルが含まれる、など)。

一覧

カード名 - 対応するギルド

参考

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