苦心の魔女/Bitterheart Witch

提供:MTG Wiki

(版間での差分)
移動: 案内, 検索
(古くなった情報の修正)
3行: 3行:
 
[[死亡]]したときに[[ライブラリー]]から[[呪い]]を[[戦場に出す|戦場に出し]]て[[プレイヤー]]に[[つける|つけ]]られる[[クリーチャー]]。[[接死]]も持つ。
 
[[死亡]]したときに[[ライブラリー]]から[[呪い]]を[[戦場に出す|戦場に出し]]て[[プレイヤー]]に[[つける|つけ]]られる[[クリーチャー]]。[[接死]]も持つ。
  
5[[マナ]]1/2と[[マナレシオ]]はひどいものだが、接死によって大抵のクリーチャーと相打ちすることができ、[[サーチ]][[能力]]で[[アドバンテージ]]も稼げる。[[イニストラード]]時点では呪いが6種類しか存在しないが、後々数が増えれば[[シルバーバレット]]手段として使われることもあるかもしれない。
+
5[[マナ]]1/2と[[マナレシオ]]はひどいものだが、接死によって大抵のクリーチャーと相打ちすることができ、[[サーチ]][[能力]]で[[アドバンテージ]]も稼げる。[[闇の隆盛]]時点で呪いは11種存在し、[[レガシー]]以下でしか使用できないが[[統率者2013]]まで含めれば16種類にもなる。状況に合わせてニッチな呪いを引っ張ってくる[[シルバーバレット]]戦略をとれるが、基本的には呪いエンジンの起点となる[[不幸の呪い/Curse of Misfortunes]]をサーチしたいところ。
  
 
*日本語ではわかりづらいが、「呪いカードをあなたのライブラリーから[[探す|探し]]、その呪いを[[対象]]としたプレイヤーに[[つける|つけら]]れた状態で戦場に出し、あなたのライブラリーを[[切り直す]]」こと全体が選択肢である。対象としたプレイヤーに[[エンチャント (キーワード能力)|エンチャント]]できない呪いを探すことはできない。
 
*日本語ではわかりづらいが、「呪いカードをあなたのライブラリーから[[探す|探し]]、その呪いを[[対象]]としたプレイヤーに[[つける|つけら]]れた状態で戦場に出し、あなたのライブラリーを[[切り直す]]」こと全体が選択肢である。対象としたプレイヤーに[[エンチャント (キーワード能力)|エンチャント]]できない呪いを探すことはできない。

2013年11月8日 (金) 15:41時点における版


Bitterheart Witch / 苦心の魔女 (4)(黒)
クリーチャー — 人間(Human) シャーマン(Shaman)

接死
苦心の魔女が死亡したとき、プレイヤー1人を対象とする。あなたは「あなたのライブラリーから呪い(Curse)カード1枚を探し、それをそのプレイヤーにつけられた状態で戦場に出し、その後ライブラリーを切り直す。」を選んでもよい。

1/2

死亡したときにライブラリーから呪い戦場に出しプレイヤーつけられるクリーチャー接死も持つ。

5マナ1/2とマナレシオはひどいものだが、接死によって大抵のクリーチャーと相打ちすることができ、サーチ能力アドバンテージも稼げる。闇の隆盛時点で呪いは11種存在し、レガシー以下でしか使用できないが統率者2013まで含めれば16種類にもなる。状況に合わせてニッチな呪いを引っ張ってくるシルバーバレット戦略をとれるが、基本的には呪いエンジンの起点となる不幸の呪い/Curse of Misfortunesをサーチしたいところ。

  • 日本語ではわかりづらいが、「呪いカードをあなたのライブラリーから探し、その呪いを対象としたプレイヤーにつけられた状態で戦場に出し、あなたのライブラリーを切り直す」こと全体が選択肢である。対象としたプレイヤーにエンチャントできない呪いを探すことはできない。

参考

QR Code.gif