丘巨人/Hill Giant
提供:MTG Wiki
(版間での差分)
細 |
|||
16行: | 16行: | ||
*[[Tor Giant]]([[アイスエイジ]]) | *[[Tor Giant]]([[アイスエイジ]]) | ||
*[[オーガの戦士/Ogre Warrior]]([[ポータル・セカンドエイジ]]) | *[[オーガの戦士/Ogre Warrior]]([[ポータル・セカンドエイジ]]) | ||
− | *[[蛮族の大軍/Barbarian Horde]]([[ポータル三国志]] | + | *[[蛮族の大軍/Barbarian Horde]]([[ポータル三国志]]) |
*[[野生のジョーヴァル/Wild Jhovall]]([[メルカディアン・マスクス]]) | *[[野生のジョーヴァル/Wild Jhovall]]([[メルカディアン・マスクス]]) | ||
*[[峡谷のミノタウルス/Canyon Minotaur]]([[コンフラックス]]) | *[[峡谷のミノタウルス/Canyon Minotaur]]([[コンフラックス]]) |
2013年9月28日 (土) 08:54時点における版
灰色オーガ/Gray Ogreを全体に一回り大きくしたバニラ。
同じようなマナ・コストの緑のウォー・マンモス/War Mammoth、黒の沼の悪霊/Bog Wraithあたりと比べるとちょっと寂しい気もするが、ポータルや多くの基本セットに顔を見せる、赤の常連クリーチャーでもある。丘巨人とその同型再版についての記事
アルファの時点でレアにRoc of Kher Ridgesという上位互換が存在し、少しでも早期に決着を望む傾向のある赤の場合、同じコストで「デメリットを持つ代わりにもっと大型」というクリーチャーも少なくないため、構築ではほとんど使われることはない。
逆にリミテッドでは、手軽に手に入る中堅クリーチャーとして重宝する。
関連カード
同型再版
- Tor Giant(アイスエイジ)
- オーガの戦士/Ogre Warrior(ポータル・セカンドエイジ)
- 蛮族の大軍/Barbarian Horde(ポータル三国志)
- 野生のジョーヴァル/Wild Jhovall(メルカディアン・マスクス)
- 峡谷のミノタウルス/Canyon Minotaur(コンフラックス)
- ラガークトカゲ/Lagac Lizard(エルドラージ覚醒)
- 茜の狼/Russet Wolves(闇の隆盛)
参考
- バニラクリーチャー
- カード個別評価:第10版 - コモン
- カード個別評価:第9版 - コモン
- カード個別評価:第8版 - コモン
- カード個別評価:第7版 - コモン
- カード個別評価:第5版 - コモン
- カード個別評価:第4版 - コモン
- カード個別評価:リバイズド - コモン
- カード個別評価:アンリミテッド - コモン
- カード個別評価:ポータル - コモン