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パシュハウ沼のグゥーブー/Goobbue Gardener

提供: MTG Wiki
Goobbue Gardener / パシュハウ沼のグゥーブー (1)(緑)
クリーチャー — 植物(Plant) ビースト(Beast)
(T):(緑)を加える。
1/3

タップで緑マナ1点を生み出す植物・ビースト。僧帽地帯のドルイド/Druid of the Cowlの同型再版。

雷魔法/Thunder Magicなどの2点火力に耐えるタフネスを持ち、比較的安定して2マナから4マナへジャンプアップできるのが特長。とはいえ既にラノワールの壌土語り/Llanowar Loamspeakerなど多数の上位互換が存在しており、登場時のスタンダード内でも三本木の樹根織り/Three Tree Rootweaverなどが存在するほか、P/Tにこだわらないならラノワールのエルフ/Llanowar Elvesを筆頭に使い勝手に優れるマナ・クリーチャーの選択肢は多いため、これを選ぶ理由は薄い。ビーストのマナ・クリーチャーは珍しいので、玩具職人、タウノス/Tawnos, the Toymakerなどのビーストのタイプ的カードを使うデッキでは検討に値するか。

ということで主戦場はリミテッド。基本的な評価は僧帽地帯のドルイドと同様で、序盤の立ち上がりとブロッカーを兼ねてくれる点が便利。ただし、色事故は回避できず、他のカードとのシナジー形成力もないため、手放しで採用できるとも言い難い。FINAL FANTASYの緑のカードは弱めなのでマナ加速のリターンを期待しづらく、ランプのアーキタイプを割り当てられた緑青にも7枚以上の土地や街を要求するものが多く、緑白や上陸軸の赤緑では防御的なこのカードの優先度が低く、同じ緑のコモンの2マナに色事故解消・シナジー形成力に秀でた町の歓迎者/Town Greeterも存在する、と環境的な立ち位置はかなり不遇。2マナ2/1を睨みつつテンポ・アドバンテージも取りうる基本性能自体はそう悪くないため、受け身なデッキの2マナ域を埋めるカードとしてはじゅうぶん採用圏内。

『FINAL FANTASY』限定構築戦[1]では、制限のない2マナの恒久マナ加速がこれと盟友、トルガル/Torgal, A Fine Hound、新たなる冒険/Newfound Adventure(遥か見/Farseekの別名)の3枚のみであるため、ランプ戦略の序盤を支える重要なカード。これから地平線への到達/Reach the Horizonや光耀の指輪/Ring of the Lucii、各色のクリスタルサイクルにつなげれば、一気に加速できる。

脚注

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参考

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