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ビースト

提供: MTG Wiki

ビースト/Beastは、クリーチャー・タイプの1つ。他のタイプに分類されない(できない)生物全般がこのタイプに属する。

Blastoderm / ブラストダーム (2)(緑)(緑)
クリーチャー — ビースト(Beast)
被覆(このクリーチャーは呪文や能力の対象にならない。)
消散3(このクリーチャーは、その上に消散(fade)カウンターが3個置かれた状態で戦場に出る。あなたのアップキープの開始時に、それから消散カウンターを1個取り除く。できない場合、それを生け贄に捧げる。)
5/5
Ravenous Baloth / 貪欲なるベイロス (2)(緑)(緑)
クリーチャー — ビースト(Beast)
ビースト(Beast)を1体生け贄に捧げる:あなたは4点のライフを得る。
4/4
Thragtusk / スラーグ牙 (4)(緑)
クリーチャー — ビースト(Beast)
スラーグ牙が戦場に出たとき、あなたは5点のライフを得る。
スラーグ牙が戦場を離れたとき、緑の3/3のビースト(Beast)・クリーチャー・トークンを1体生成する。
5/3

初出はレジェンドのボガーダンの獣/Beasts of Bogardan。特にモチーフを持たないクリーチャーはカード名がほぼそのままタイプとなるのが通例だったが、テンペストからビーストに統一されるようになる。オンスロート・ブロックでは赤緑の主要クリーチャー・タイプとして取り上げられ、タイプ的デッキが成立した。その後もコンスタントに登場している。

全色および無色に存在するが、野生の生き物が多いためか緑が飛び抜けて多く、次いで赤が多い。多色も赤か緑を含むものがほとんどである。3番手は青で、水棲生物系のタイプを併せ持つことが多い。主に4~6マナ域に多く分布しており、大型クリーチャーのイメージが定着している。

タイプ的カードは一時的な全体強化の血沸く咆哮獣/Bloodstoke Howler、コストを減らすクローサの戦長/Krosan Warchiefと棘持つ暴走者、スリンザ/Slinza, the Spiked Stampede、デメリットを与える対抗カードである熱狂の猛禽/Frenetic Raptor、土地の争乱の崖地/Contested Cliffsなど。基本セット2014では獣の代言者/Advocate of the Beastが新規に登場した。ビーストを含む、イコリア:巨獣の棲処の怪物の主要5種族を参照し、また強化するカードとして孤児護り、カヒーラ/Kaheera, the Orphanguardが存在する。兄弟戦争の玩具職人、タウノス/Tawnos, the Toymakerはビースト呪文をコピーする。

ビースト・トークンを生成するカードは複数あり、色やサイズもさまざま。神祖/Godsireなど大型サイズのトークンを生成するカードもある。(→トークン一覧)

伝説のビーストは両面カードの第2面も含め、リアリティ・フラクチャー現在30枚存在する(「伝説の(Legendary)・ビースト(Beast)」でWHISPER検索[注釈 1])。

ビーストに変化したり変化させるカードは、隠れたる獣群/Hidden Herd、隠れたる捕食者/Hidden Predators、隠れたる雄ジカ/Hidden Stag、ダークスティールの粗暴者像/Darksteel Brute、破壊者のゼンディコン/Crusher Zendikon、グルールの魔鍵/Gruul Keyruneがある。

セットごとの特徴

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オンスロート・ブロック
赤緑の主要クリーチャー・タイプとして取り上げられ、タイプ的デッキが成立した。
アラーラの断片ブロック
ナヤ/Naya(赤緑白)の主要クリーチャー。バニラでありながら構築で活躍した長毛のソクター/Woolly Thoctarあたりが有名だろうか。
イコリア:巨獣の棲処と統率者2020
怪物の主要5種族のひとつでゼイゴス/Zagoth(黒緑青)の主要クリーチャー。またロードとして孤児護り、カヒーラ/Kaheera, the Orphanguardが登場した。
ダスクモーン:戦慄の館
人類に対して友好的な怪異けだもの/Beastieとして登場した。

脚注

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注釈

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  1. ↑ Whisperデータベース未登録により、検索結果にはBlanka, Ferocious Friendが表示されません。

参考

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