メテオストライク/Suplex
提供: MTG Wiki
Suplex / メテオストライク (1)(赤)
ソーサリー
以下から1つを選ぶ。
・クリーチャー1体を対象とする。メテオストライクはそれに3点のダメージを与える。このターンにそのクリーチャーが死亡するなら、代わりにそれを追放する。
・アーティファクト1つを対象とする。それを追放する。
ソーサリー
以下から1つを選ぶ。
・クリーチャー1体を対象とする。メテオストライクはそれに3点のダメージを与える。このターンにそのクリーチャーが死亡するなら、代わりにそれを追放する。
・アーティファクト1つを対象とする。それを追放する。
死亡させた時に追放するクリーチャー専用の火力と、アーティファクトを追放除去するモードを持つソーサリー。
削剥/Abradeが対象を追放するようになった代わりにソーサリーになった形。登場時のスタンダードにおいては削剥がファウンデーションズで再録されているため、単なる死亡や破壊では対処しきれなかったり、厄介な死亡誘発を持つクリーチャーやアーティファクトが増えた場合にサイドボードから採用される形になるだろう。
リミテッドでは例によって便利な汎用除去。ただしジョブ選択など、これ1枚では対処しきれないカードも収録されている点には注意。
- 瑪瑙の落石/Agate Assaultの下位種。1マナ軽い替わりにダメージが1点減少した。
ストーリー
[編集]メテオストライク/SuplexはFFVIに登場する、マッシュ/Sabinの固有コマンド「ひっさつわざ」のひとつ。
相手をつかんで跳躍し、ひっくり返して地面に叩きつけるというもの。ダメージは出るのだが特性上浮遊や背景との一体化などをしている敵には効かず、安定性の低さから大半のプレイヤーはより強力な技を覚えるにつれて次第に使わなくなっていくというよくある技のひとつ。機械に特効があるわけでも何かを即死させられるわけでもない。
しかし直感的にはとても持ち上げられなさそうな敵にも通用することがあり、その最たるものが魔列車/Phantom Train。機関車をつかんでレールから引きはがし、画面外まで跳び上がってから叩きつけるという絵面の鮮烈なインパクトからこの組み合わせは特に英語圏でネットミーム化しており、アーティファクトを破壊できるのはこのネットミームを意識したものと思われる。イラストでも魔列車に掴みかかろうとするマッシュが描かれている。
- 英語名の「Suplex」はプロレスで使われる一般名詞であり、オリジナル版FFVIの英訳におけるメテオストライクの技名。ピクセルリマスター版では日本語版に倣って英語版でも「Meteor Strike」に変更されておりマジックにおいてもそちらに準拠する予定だったが、当時からのプレイヤーのノスタルジーを優先するという方針により現在のカード名になった[1]。前述したミーム化は「ただのプロレス技が列車に効く」というおかしさも要因の1つだからであろう。