青黒コントロール/スタンダード/ラヴニカ・ブロック+時のらせんブロック期
提供:MTG Wiki
ラヴニカ・ブロック+時のらせんブロック期では、時のらせん参入後の世界選手権06で、ドロー・ゴータイプのパーミッション、Dralnu du Louvreが登場した。
Teferi, Mage of Zhalfir / ザルファーの魔道士、テフェリー (2)(青)(青)(青)
伝説のクリーチャー — 人間(Human) ウィザード(Wizard)
伝説のクリーチャー — 人間(Human) ウィザード(Wizard)
瞬速
あなたがオーナーである、戦場に出ていないクリーチャー・カードは瞬速を持つ。
各対戦相手は、自分がソーサリーを唱えられるときにのみ呪文を唱えられる。
Mystical Teachings / 神秘の指導 (3)(青)
インスタント
インスタント
あなたのライブラリーからインスタント・カードか瞬速を持つカードを1枚探し、それを公開し、あなたの手札に加え、その後ライブラリーを切り直す。
フラッシュバック(5)(黒)(あなたはあなたの墓地にあるこのカードを、そのフラッシュバック・コストで唱えてもよい。その後それを追放する。)
神秘の指導/Mystical Teachingsによるサーチが特徴的なデッキである。
そして、次元の混乱で黒い神の怒り/Wrath of Godこと滅び/Damnationが登場。ウルザトロン系列の青黒トロン、占術の岩床/Scrying Sheetsをアドバンテージ源として採用した青黒氷雪コントロールなど、様々なデッキが組まれた。