クリーチャー1体とクリーチャー1体を対象とする。このターン、前者は可能ならば後者をブロックする。
挑発っぽい効果を与えるソーサリー。2体のクリーチャーを対象に取るため立ち消えしにくいのだが、そもそも両方存在しないと意味が無い。
「可能ならば〜」なので、攻撃側が回避能力を持っていたり防御側がタップ状態だったり「ブロックできない」などの能力を持つ場合、特に何も起こらない。
1マナの擬似的な除去として機能するためリミテッドでは使いやすい。