偏向はたき/Deflecting Swat

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Deflecting Swat / 偏向はたき (2)(赤)
インスタント

あなたが統率者をコントロールしているなら、あなたはこの呪文をこれのマナ・コストを支払うことなく唱えてもよい。
呪文1つか能力1つを対象とする。あなたはそれの新しい対象を選んでもよい。


統率者ピッチスペル対象の変更分流/Shunt上位互換で、色拘束も緩く、複数の対象をとる呪文にも対応している他、能力にも対応している。

除去打ち消しを弾くのはもちろんのこと、時間のねじれ/Time Warpカーンの経時隔離/Karn's Temporal Sunderingのような対象を取る追加ターン呪文や、約束された終末、エムラクール/Emrakul, the Promised Endのような普通であれば対処しにくい能力に対応することが出来る。多人数戦である統率者戦の性質上、他プレイヤーに被害を押し付けられる点も強み。

対戦相手が除去や打ち消し、その他にも対象を取る強力な呪文を採用していないケースは少ないため、統率者を積極的に戦場に出すデッキであれば、ほぼ確実に投入してよいだろう。特にロフガフフの息子、ログラクフ/Rograkh, Son of Rohgahhを統率者に指定するデッキでは、非常に緩い条件でピッチ可能なため、ほぼ間違いなく採用されている。

[編集] ゲームチェンジャー指定

2025年4月22日、統率者戦においてゲームチェンジャー・カードに指定された。強力なピッチカウンター激情の後見/Fierce Guardianship意志の力/Force of Will)は既にゲームチェンジャーに指定されており、このカードは時としてピッチカウンター以上の働きをすることもあるため[1]

その後、2025年10月21日をもってゲームチェンジャー・カードの指定を解除される。ピッチカウンターと比較して当たる範囲が狭く、ゲームチェンジャーと呼ぶほどではないと判断された[2]

[編集] 関連カード

[編集] サイクル

統率者2020統率者ピッチスペルサイクル。統率者をコントロールしているならマナ・コストを支払うことなく唱えることができるインスタント稀少度レア

統率者2020版のイラストフレイバー・テキストには、同セットメイン統率者が使われている。

[編集] 脚注

  1. Commander Brackets Beta Update – April 22, 2025/2025年4月22日 統率者戦ブラケット(ベータ版)更新Daily MTG 2025年4月22日 Gavin Verhey著)
  2. Commander Brackets Beta Update – October 21, 2025/2025年10月21日 統率者戦ブラケット(ベータ版)更新Daily MTG 2025年10月21日 Gavin Verhey著)

[編集] 参考

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