ニシキヘビ/Python
提供:MTG Wiki
黒くなったバルデュヴィアの蛮族/Balduvian Barbarians。色拘束がダブルシンボルと厳しいが、当時としては悪くない性能だった。
しかしながらバニラゆえの宿命か、これを入れるなら他のカードにスロットを使った方が有効なことが多く、採用されることはほとんどなかった。
[編集] 関連カード
[編集] 上位互換・変形版
基本セット2019まで。特筆のない限り、マナ・コストが(1)(黒)(黒)の3/2クリーチャー。太字はメリットのみを持つ上位互換。シングルシンボルの上位互換に関しては、出征路のグール/Warpath Ghoulを参照。
- 屍肉の壁/Carrion Wall - 防衛付き。(1)(黒):再生。(ネメシス)
- 魂獄の悪鬼/Soulcage Fiend - PIGで各プレイヤーは3点のライフを失う。(アヴァシンの帰還)
- 運命の工作員/Agent of the Fates - 接死付き。英雄的で対戦相手に布告除去。(テーロス)
- 血顎の狂信者/Blood-Chin Fanatic - 3/3。ドレインの起動型能力持ち。(タルキール龍紀伝)
- 甦ったゴルゴン/Arisen Gorgon - 3/3。リリアナをコントロールしているかぎり、接死を持つ。(基本セット2019)
- 呼び覚ます者イザレス/Isareth the Awakener - 3/3。伝説のクリーチャー。接死付き。攻撃するたびリアニメイトが誘発。(基本セット2019)
- 墓地の司令官/Graveyard Marshal - (黒)(黒)。トークン生成の起動型能力持ち。(基本セット2019)