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[[日本選手権19]]以来となる、[[紙|テーブルトップ]]での日本選手権。予選も[[ウィザーズ・プレイ・ネットワーク|WPN]]店舗で行なわれた。
 
[[日本選手権19]]以来となる、[[紙|テーブルトップ]]での日本選手権。予選も[[ウィザーズ・プレイ・ネットワーク|WPN]]店舗で行なわれた。
  
前週に開催された[[ニューカペナ・チャンピオンシップ]]に引き続き、[[白青黒ビートダウン|エスパー・ミッドレンジ]]が27.9%と最大勢力となった。一方、ニューカペナ・チャンピオンシップで登場した[[吸血鬼 (デッキ)#イニストラード:真夜中の狩り期|グリクシス吸血鬼]]が11.0%で2番手と躍進した<ref>[https://mtg-jp.com/coverage/mtgjc22/article/0036062/ 日本選手権2022 予選ラウンド メタゲーム・ブレイクダウン]</ref>。
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前週に開催された[[ニューカペナ・チャンピオンシップ]]に引き続き、[[白青黒ビートダウン|エスパー・ミッドレンジ]]が27.9%と最大勢力となった。一方、ニューカペナ・チャンピオンシップで初のお目見えとなった[[吸血鬼 (デッキ)#イニストラード:真夜中の狩り期|グリクシス吸血鬼]]が11.0%で2番手と躍進した<ref>[https://mtg-jp.com/coverage/mtgjc22/article/0036062/ 日本選手権2022 予選ラウンド メタゲーム・ブレイクダウン]</ref>。
  
 
*優勝者と準優勝者には、[[地域チャンピオンシップ|チャンピオンズカップファイナル]]の出場権利が与えられた。また、それ以外のトップ8入賞者には、チャンピオンズカップのエリア予選の出場権利が与えられた。
 
*優勝者と準優勝者には、[[地域チャンピオンシップ|チャンピオンズカップファイナル]]の出場権利が与えられた。また、それ以外のトップ8入賞者には、チャンピオンズカップのエリア予選の出場権利が与えられた。

2022年5月29日 (日) 09:38時点における版

日本選手権22 -Tabletop Returns-は、2022年に大阪で開催された日本選手権

目次

概要

日本選手権19以来となる、テーブルトップでの日本選手権。予選もWPN店舗で行なわれた。

前週に開催されたニューカペナ・チャンピオンシップに引き続き、エスパー・ミッドレンジが27.9%と最大勢力となった。一方、ニューカペナ・チャンピオンシップで初のお目見えとなったグリクシス吸血鬼が11.0%で2番手と躍進した[1]

  • 優勝者と準優勝者には、チャンピオンズカップファイナルの出場権利が与えられた。また、それ以外のトップ8入賞者には、チャンピオンズカップのエリア予選の出場権利が与えられた。
  • サイドイベントとして、日曜日にチャンピオンズカップファイナルの先行予選が行なわれた。

基本データ

日程

初日にスタンダード7回戦がスイスドロー形式で行なわれ、15ポイント以上のプレイヤー、または64位までのプレイヤーが2日目に進出する。1日目の成績は2日目に引き継がれない。2日目はスタンダード6回戦が行なわれ、上位8名が決勝ラウンドに進出する。決勝ラウンドはスタンダードのシングル・エリミネーション形式で行なわれ、優勝者を決定する。

上位入賞者

賞金

賞金額はすべてJPY。

順位 賞金
1 360,000
2 150,000
3-4 50,000
5-8 20,000
9-16 10,000
17-32 5,000

また、優勝者には戦慄衆の将軍、リリアナ/Liliana, Dreadhorde General(絵違いFOIL入り)特製トロフィーが贈られた。

脚注

  1. 日本選手権2022 予選ラウンド メタゲーム・ブレイクダウン

参考

2021年-2022年シーズン
世界選手権 世界選手権
チャンピオンシップ イニストラード - 神河 - ニューカペナ
その他 マジック・プロリーグ - ライバルズ・リーグ - 日本選手権21(SEASON3 - FINAL) - 日本選手権22
1995-19961996-19971997-19981998-19991999-20002000-20012001-20022002-20032003-20042004-20052006200720082009201020112012201320142015201620172018201920202020-20212021-20222022-20232023-2024
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