トロール

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2022年3月21日 (月) 11:57時点におけるYoidome (トーク | 投稿記録)による版
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トロール/Trollは、クリーチャー・タイプの1つ。醜い容姿と並外れた自然治癒力を有する怪物。


Albino Troll / アルビノ・トロール (1)(緑)
クリーチャー — トロール(Troll)

エコー(1)(緑)(あなたのアップキープの開始時に、これが直前のあなたのアップキープの開始時よりも後にあなたのコントロール下になっていた場合、そのエコー・コストを支払わないかぎりそれを生け贄に捧げる。)
(1)(緑):アルビノ・トロールを再生する。

3/3


Golgari Grave-Troll / ゴルガリの墓トロール (4)(緑)
クリーチャー — トロール(Troll) スケルトン(Skeleton)

ゴルガリの墓トロールは、あなたの墓地にあるクリーチャー・カード1枚につき、その上に+1/+1カウンターが1個置かれた状態で戦場に出る。
(1),ゴルガリの墓トロールから+1/+1カウンターを1個取り除く:ゴルガリの墓トロールを再生する。
発掘6(あなたがカードを1枚引くなら、代わりにあなたはカードを6枚切削してもよい。そうしたなら、あなたの墓地にあるこのカードをあなたの手札に戻す。)

0/0


Thrun, the Last Troll / 最後のトロール、スラーン (2)(緑)(緑)
伝説のクリーチャー — トロール(Troll) シャーマン(Shaman)

この呪文は打ち消されない。
呪禁(このクリーチャーは、あなたの対戦相手がコントロールする呪文や能力の対象にならない。)
(1)(緑):最後のトロール、スラーンを再生する。

4/4

初出はリミテッド・エディション。メジャーな種族でこそないものの、ファンタジー作品としてはおなじみの怪物であるためか、折に触れて新種が登場している。カルドハイムではノットヴォルド/Gnottvold赤緑)の主要種族に選ばれた。

初登場の2体はで3体目はだったが、現在はとそれを含む多色に多く見られるクリーチャーとなっており、中堅どころのサイズのものが多い。能力としては高い治癒力が反映されたものが多く、かつてマジック・オリジンまでのトロールは大多数が再生などの除去耐性を得る能力を持っていたが、再生が常盤木から外されたのと時を同じくして必須の能力ではなくなっている。

トロール・トークン生成するカードはカルドハイムで初登場した3枚(老樹林のトロール/Old-Growth Trollトロールの喚起/Waking the Trollsノットヴォルドの眠り塚/Gnottvold Slumbermound)。いずれも緑の4/4のトランプル持ちを生成する。

伝説のトロールは統率者2021現在5枚存在する(「伝説の(Legendary)・トロール(Troll)」でWHISPER検索)。

ストーリー

北欧の民間伝承に登場する妖精、あるいは怪物の一種である「トロル」がモデル。広く各地に伝わっているものの、伝承における描写は地域によってまちまちであり、いたずら好きな小さい妖精であるとする地方もあれば、毛むくじゃらの獰猛な怪物で人を襲って食べてしまうとする地方もある。マジックを含む創作ファンタジーの業界では後者をベースとすることが多く、今日では「醜い容姿と並外れた自然治癒能力を持つ怪物」として描写されることが多い。マジックでは前者に相当するフェアリーが既におり、それとの差別化という事情もあるだろう。イーブンタイドに登場したトロウ/Trowも、同じ発祥のものが別の地方で別の伝承となったものとされることから、クリーチャー・タイプはトロール/Trollに統一されている。

様々な次元/Planeに生息し、ほとんどが野蛮で獰猛、好戦的。比較的人型を保っているものもいるが、もはやほぼ獣(もしくはなんとも表現しづらい奇妙な怪物)の姿のものも珍しくない。人間エルフなどの肉を好んで食べるものも多く、ラヴニカ/Ravnicaではゴルガリ団/The Golgariが死体処理に利用している。

ミラディン/Mirrodinのトロールはそれらとはかなり違っており、極めて高い知性と独特の精神文化を持つことで知られる。彼らはミラディンの歴史をテル=ジラード/Tel-Jiladに刻むことを使命としており、余所者と関わることはほとんどない。後に大消失/the Vanishingによってほぼすべてのトロールを失い、そのまま絶滅した(と思われている)。

詳細はトロール/Trollを参照。

参考

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