ゴブリンの近道抜け/Goblin Shortcutter

提供:MTG Wiki

(版間での差分)
移動: 案内, 検索
10行: 10行:
 
*[[カード個別評価:ゼンディカー]] - [[コモン]]
 
*[[カード個別評価:ゼンディカー]] - [[コモン]]
 
*[[カード個別評価:基本セット2014]] - [[コモン]]
 
*[[カード個別評価:基本セット2014]] - [[コモン]]
 +
*[[カード個別評価:Jumpstart]] - [[コモン]]

2020年8月18日 (火) 22:54時点における版


Goblin Shortcutter / ゴブリンの近道抜け (1)(赤)
クリーチャー — ゴブリン(Goblin) スカウト(Scout)

ゴブリンの近道抜けが戦場に出たとき、クリーチャー1体を対象とする。このターン、それではブロックできない。

2/1

ETB能力クリーチャー1体にブロック制限を課すクリーチャー。

2マナ2/1と序盤用としては十分なサイズ。1体だけとは言えブロック制限もかけられるので、中盤以降に引いても腐らないリミテッドでは低マナ域を埋めるために採用できる性能であり、構築でもゴブリンシナジーを期待して採用される可能性がある。

1ターン目に戦場に出したゴブリンの従僕/Goblin Lackey攻撃を2ターン目に無理矢理通す事ができるため、エターナルでの活躍が期待される。

参考

QR Code.gif