ギガントサウルス/Gigantosaurus

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==参考==
 
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*[https://mtg-jp.com/reading/iwashowdeck/0030933/ ギガント・オーラ(スタンダード)] 岩SHOWの「デイリー・デッキ」 [[2018年]]8月6日 [[岩SHOW]]著
 
*[[バニラクリーチャー]]
 
*[[バニラクリーチャー]]
 
*[[カード個別評価:基本セット2019]] - [[レア]]
 
*[[カード個別評価:基本セット2019]] - [[レア]]

2021年1月7日 (木) 02:59時点における版


Gigantosaurus / ギガントサウルス (緑)(緑)(緑)(緑)(緑)
クリーチャー — 恐竜(Dinosaur)

10/10

5マナ10/10という強烈なマナレシオを持つ恐竜ラッシュウッドの精霊/Rushwood Elementalに次ぐ、史上2枚目の単色クウィンタプルシンボル

ペナルティ能力なしでマナレシオは2と破格だが、色拘束も強烈なため緑単タッチ程度の準緑単でなければ採用は難しく、非常にデッキを選ぶ。またバニラでしかないため、除去チャンプブロックに弱く、他のカードで上手くサポートしたいところ。単体除去を弾く顕在的防御/Blossoming Defenseトランプルを付与できる不屈の神ロナス/Rhonas the Indomitable攻撃的なマンモス/Aggressive Mammothをタッチすることになるが速攻を付与できるレギサウルスの頭目/Regisaur Alphaが候補になるか。

除去が少ないリミテッドでは、強力なフィニッシャーとなりえる。生半可な火力をものともせずチャンプブロックを半強制させるサイズは盤面を制圧しかねない。とは言え、緑単色デッキで十分なデッキパワーを維持できるほど偏ったカードプールになることは稀。ブースタードラフトならまだ可能性はあるが、シールドではよほど強いこだわりがない限り、採用を見送るのが無難。

参考

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