よじれた嫌悪者/Twisted Abomination

（版間での差分）

2018年3月3日 (土) 20:13時点における版

Twisted Abomination / よじれた嫌悪者 (５)(黒)
クリーチャー — ゾンビ(Zombie) ミュータント(Mutant)

(黒)：よじれた嫌悪者を再生する。
沼(Swamp)サイクリング(２)（(２),このカードを捨てる：あなたのライブラリーから沼カードを１枚探し、それを公開し、あなたの手札に加える。その後、ライブラリーを切り直す。）

5/3

サイクリングでデッキ圧縮ができる上に、自ら墓地に行けるため、ゾンビ召集や黒コントロールなどに採用された。これらのデッキではフィニッシャーとしての役割も果たしており、コモンとしてはかなりコスト・パフォーマンスが良いカードと言える。

土地サイクリングを持つカードとしては、永遠のドラゴン/Eternal Dragonに次いで使用頻度が高い。

時のらせんでタイムシフトカードとして再録。沼がらみのショックランドもサーチできるため汎用性が大幅に上がっているが、同時に最後の喘ぎ/Last Gaspなどのマイナス修整の除去が多くなったのはこのカードにとっては逆風である。

@@ 3行： / 3行： @@
 [[再生]]と[[土地サイクリング|沼サイクリング]]を持つ[[ゾンビ]]。
-[[サイクリング]]で[[デッキ圧縮]]ができる上に、自ら[[墓地]]に行けるため、[[ゾンビ召集]]や[[黒コントロール]]などに採用された。これらの[[デッキ]]では[[フィニッシャー]]としての役割も果たしており、[[コモン]]]としてはかなり[[コスト・パフォーマンス]]が良い[[カード]]と言える。
+[[サイクリング]]で[[デッキ圧縮]]ができる上に、自ら[[墓地]]に行けるため、[[ゾンビ召集]]や[[黒コントロール]]などに採用された。これらの[[デッキ]]では[[フィニッシャー]]としての役割も果たしており、[[コモン]]としてはかなり[[コスト・パフォーマンス]]が良い[[カード]]と言える。
 土地サイクリングを持つカードとしては、[[永遠のドラゴン/Eternal Dragon]]に次いで使用頻度が高い。