星々とあるもの/One with the Stars

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2020年1月24日 (金) 23:07時点におけるブラー (トーク | 投稿記録)による版
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エンチャントしたクリーチャーエンチャントにしてしまうオーラ

テーロス還魂記リミテッドでは、戦場に既に存在しているエンチャントを参照するカードはそれほど多くないため閉所恐怖症/Claustrophobiaのような疑似除去オーラとして機能する。ただしクリーチャー・エンチャント星座能力持ちのような戦場にいるだけで機能する能力を持つクリーチャーが多いため、能力も失わせるコモン魚態形成/Ichthyomorphosisの方が有用に感じる場合が多い。こちらの利点は魚態形成と違いオーラが付いたクリーチャーも戦闘の頭数から外せることや、神 (テーロス・ブロック)にエンチャントした場合信心が減ってもはずれない点か。

ルール

  • 失われたカード・タイプの下位になるサブタイプもすべて失う。伝説のなどの特殊タイプは失われない。
  • エンチャントしているパーマネントはそれの能力を保持するが、パワータフネスも持たない。それの能力の中にそれらを参照するものがあるなら0を用いる。
  • エンチャントしているパーマネントがセテッサの散兵/Setessan Skirmisherのように自身のパワーやタフネスに修整を与える能力を持っていた場合、それはクリーチャーでない間は意味を持たないが、星々とあるものが外れれば修整を受けたP/Tとなる(CR:208.3a)。
  • 一時的にクリーチャー化している元々クリーチャーでもエンチャントでもないパーマネントにエンチャントした場合、クリーチャー化の期間が過ぎても星々とあるものがはずれることはない。星々とあるものの能力によりパーマネントはエンチャントであり、星々のエンチャント先として適正である。

参考

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