青赤秘儀
提供:MTG Wiki
青赤秘儀とは、神河ブロック構築および神河ブロック期のスタンダードに存在したデッキ。その名の通り、デッキの土地を除くほとんどのカードが秘儀呪文で構成されている。
Peer Through Depths / 深遠の覗き見 (1)(青)
インスタント — 秘儀(Arcane)
インスタント — 秘儀(Arcane)
あなたのライブラリーのカードを上から5枚見る。それらの中からソーサリー・カード1枚かインスタント・カード1枚を公開しそれをあなたの手札に加えてもよい。残りのカードをあなたのライブラリーの一番下に望む順番で置く。
Glacial Ray / 氷河の光線 (1)(赤)
インスタント — 秘儀(Arcane)
インスタント — 秘儀(Arcane)
クリーチャー1体かプレインズウォーカー1体かプレイヤー1人を対象とする。氷河の光線はそれに2点のダメージを与える。
連繋(秘儀(Arcane))(1)(赤)(あなたが秘儀呪文を唱えるに際し、あなたはこのカードを手札から公開して連繋コストを支払ってもよい。そうしたなら、このカードの効果をその呪文に追加する。)
霧中の到達/Reach Through Mistsや不気味な行列/Eerie Processionなどでライブラリーを掘り進め、精神のくぐつ/Psychic Puppetryや氷河の光線/Glacial Rayなどを連繋してアドバンテージを稼ぎ、氷河の光線の連繋や禍御鳴の激憤/Ire of Kaminariで勝負を決める。
サンプルレシピ
- 備考
- 記事「Real Ultimate Pauper」で紹介
- 使用者:Jacob Van Lunen
- フォーマット
Arcane Teachings [1] | |||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
|
- Pauper仕様。緑をタッチしている。崩老卑の囁き/Horobi's Whisperの採用理由は不明。